学校が教える幸せとは、偽りの幸せ
突然ですが、貴方にとっての「幸せ」とはなんでしょうか？
例えば日本の学校が教える「幸せ」とは、新卒から定年まで同じ職場に雇用されたのち、嘱託で再雇用されて７０歳から年金暮らしで自由になる、というものです。
しかし幸せの基準は人それぞれです。
なのに誰かが作った幸せを他人に強要するのは、あまりにもおかしいのではないでしょうか？
今回はそんな日本の学校が教える幸せが「偽りの幸せ」である事実と、私ＴＭが求める幸せについて貴方にお伝えしようと思います。
ＴＭが求める幸せとは？
私が求める「幸せ」とは、「国や会社に縛られないこと」です。
その理由は国や会社に縛られなければ、死ぬまで自由になれるからです。
そんな自由ですが、多くの記事で述べてきた通り「４つ」あります。
①収入
②時間
③人間関係
④住む場所
当然私はこの４つの自由を全てを揃えるつもりです。
つまり不労所得で大金を手にし、気が向いた時や思いつきで旅行できるようになり、大切な家族や友人とだけ関わり、国内海外様々な地域に住むんです。
そしてそれを実現する唯一の方法こそが、「国や会社に縛られないこと」なんですね。
「そんなの自分勝手ではないのか？」
そのような声が聞こえてきました。
確かに雇われている期間が長い方ほど、上記の４つの自由を揃えることが自分勝手に思えるかもしれません。
しかし、そう思ってしまうのは洗脳されているからです。
当たり前ではないことを当たり前にしようとするこの国の学校教育
まず、この国の学校教育は「集団生活を培うもの」です。
つまり、「自分よりも他人を優先しろ」と植え付けるんですね。
思い出してみてください。
貴方も子供のころ、教師に「自分よりもクラスメートを優先しなさい」と言われませんでしたか？
これが自分だけ幸せになることに罪悪感を感じたり、逆に自分だけ幸せになろうとする者に悪い印象を抱く原因です。
だからこそ、冒頭で述べた日本の学校が教える幸せを当たり前に感じるんですね。
しかし、これは誰かが自分にとって都合のいいように作り上げた幻想です。
そもそも人間は自由なのが本当の姿ですし、貴方はそんな誰かの都合に付き合う必要はないんです。
さらに、学校教育で「自分よりも他人を優先しろ」と植え付けられたことを疑わないまま大人になると、最悪な事態が発生します。
他人を優先し続けた者の末路
さて、学校教育で「自分よりも他人を優先しろ」と植え付けられたことを疑わないまま大人になり、他人を優先し続けた場合、どのような末路を迎えるんでしょうか？
まず考えれば分かると思いますが、高校や大学を卒業したら雇用されますね？
そして雇用された会社でも、「自分よりも他人を優先しろ」と洗脳されるはずです。
するとどうなるか？
残業や無駄な飲み会を断れなくなり、精神的にも肉体的にも辛い日々を送ります。
そしていつしか他人にとって都合のいい存在に成り下がり、最悪の場合うつ病で自殺なんてことも考えられます。
ですので、もし貴方が自分よりも他人を優先し続けている場合、勇気を持って嫌なことは断ってください。
冒頭でも述べましたが幸せの基準は人それぞれですし、貴方にとっての幸せが何かは知りません。
でも自分よりも他人を優先し続けている行為をやめることが、貴方自身が幸せになる第一歩だと思います。
７０歳付近からも自由になれない？
さて、「日本の学校が教える幸せ」を冒頭で述べましたが、それを読んで「７０歳から年金暮らしで本当に自由になれるの？」という疑問が湧いてくると思います。
しかし、残念ながら今貴方が２０代か３０代なら、７０歳からも自由になれないと思います。
その理由は年金制度がすでに崩壊に向かって進んでいるからですね。
実際、現在の高齢者でも１０万円以下しか貰えない方が多いそうです。
それなら今の若い世代が高齢者になる頃には、すでに年金制度は終わっているかもしれませんね？
せっかく若い頃から５０年近く国や会社に尽くしたのに、年金すら貰えず金に困って不自由な老後を送るなんて悲しすぎます。
しかし貴方はここまで読み進めているということは、危機感を持っていると思います。
まだまだ世の中は平和ボケした者が多いですからね。
そして平和ボケしているなら、この項目を読み進めているうちに「そんな大げさな」と思って退出しているはずです。
だからこそこの記事をここまで読み進め、危機感を持った貴方は素晴らしいんです。
となると選択肢はただ１つ、自力で稼ぐことです。
自力で稼ぐために必要なこと
さて、自力で稼げば国や会社に頼らず生きていけますが、その前にすることがあります。
それは「学校や会社に教えられた常識を捨てること」です。
つまり他者よりも自分を優先し、自分だけ幸せになろうとする者に悪い印象を抱かないことですね。
実際、私は自力で稼いで自由を満喫している方を何人か見てきましたが、嫉妬したり自分勝手だと思ったことはありませんでした。
むしろ「いいな、なら自分もこうなりたいな」とやる気が出てきたんですね。
そして前述した、
①収入
②時間
③人間関係
④住む場所
この４つの自由を揃えるため、去年より自力で稼ぐことに取り組んでいます。
そしてその方法は以下の無料メール講座で詳しく解説していますので、興味があればどうぞ。
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いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。
