学校教師は税金泥棒!学校教師は何も役に立たない!

私は小学校低学年の頃にいじめを受けていました。

 

当然担任教師に相談しましたが、その際の反応はあまりにも酷いものでした。

 

では、そんな担任教師の「あまりにも酷い反応」とは何か?

 

その答えが気になったら、この記事をお読みください。

 

いじめを相談した際の信じられない担任教師の反応

 

さて、私TMがいじめの相談を当時の担任教師に相談したら、このような答えが返ってきました。

 

「いじめられるほうが悪い」

 

つまり、これは「いじめの加害者は悪くなく、いじめられることをするような奴が悪い」ということですね。

 

しかし、私はそのような意味が理解できません。

 

そのようなことを言うなら、追突事故は追突されたほうが悪いんでしょうか?

 

店が強盗にあったら、店のほうが悪いんでしょうか?

 

そんなはずがありません。

 

追突事故も強盗も、被害者がまさか自分が遭うなんて100%予想できないはずです。

 

つまり、被害者は好きで被害者になったわけではないんですね。

 

これは傷害でも、窃盗でも同じです。

 

また、違う日にもその担任教師にいじめのことを相談しましたが、その際の答えはさらに酷いものになっていました。

 

「どこの学校にもいじめがある。所詮学校なんてそんなものだ」

 

 





 

いじめをなくすことは貴方たちの仕事ではないのか?

 

もう情けなくて、恥ずかしくて、ただ呆れることしかできませんでした。

 

そう、この教師はいじめをなくすどころか、むしろ肯定するかのような発言をしたんです。

 

よくこのような言葉をどうどうと言えるもんですね。

 

ここまで来ると、もはや人間性を疑うレベルです。

 

いじめをなくすことは学校教師の仕事ではない

 

残念ながら学校教師の仕事はいじめをなくしたり、いじめから児童や生徒を守ることではありません。

 

勉強を教えることが仕事です。

 

しかもその勉強も、難しい漢字や計算、歴史等ばかりで金銭に関する科目はありません。

 

本当なら「お金の使いかた」や「正しいお金儲けの方法」といったことを学ばなければいけないんです。

 

しかし、これは日本の学校教育が雇われることを前提としているからなんです。

 

では、なぜ日本の学校教育は雇われることを前提としているのか?

 

それは日本が会社員や公務員を増やさないと回らない国だからなんですね。

 

考えてみてください。

 

例えば国が定めた学校教育で金のことを教えて起業家が増加したら、会社や店が機能しなくなって日常生活に影響出ますね?

 

だから、日本の学校教育は雇われることを前提としているんです。

 

まさに「情報操作」ですね。

 

本当は自力で稼ぐ方法なんてたくさんあるのに、一般人がそれらを知ることがないように学校教育では雇われることしか教えないんです。

 

当然専門学校にも調理師やアニメーター、美容師等があるのに起業家の専門学校はありません。

 

これもやはり国が会社員や公務員を増やすためですね。

 

でも最近は情報を仕入れる手段が発信側からの一方通行だったテレビからネットに変わり、情報を選べるようになりましたので起業する一般人が増えてきましたね。

 

「情報を選べる」ということは、「自分にとって都合の悪い情報は切り捨てられる」ということにもなりますからね。

 

ですので今テレビを見ている人間は、今後ますます情報操作に振り回されるでしょうね。

 

なぜならテレビは前述した通り、発信側からの一方通行です。

 

つまり、テレビは自分たちにとって都合のいい情報だけを「真実」として発信するんですよ。

 

 

そしてそれに気づいた多くの方がテレビを見るのをやめています。

 

それはある意味素晴らしいことなのかもしれません。

 

教員免許取得のハードルは意外と低い

 

話を戻しますね。

 

驚きかもしれませんが、教員免許取得のハードルは思った以上に低いです。

 

実際Fランでも取れるそうですしね。

 

実は自分で考える力が発達していない幼い子供を洗脳することなど、彼らにとってみれば簡単なことです。

 

その理由は自分で考える力が発達していなければ、おかしい常識すら疑わないからです。

 

考えてみてください。

 

例えば貴方がペットを飼われていたら、トイレ等のしつけをしますね?

 

そうすることで、飼い始めたときは何も知らずに床にオシッコをしていたりしていたペットもお利口になるはずです。

 

そして考える力が発達していない幼い子供は、まさに飼い始めたペットと同じ状態…

 

だから、彼らは自分で考える力が発達していない幼い子供を簡単に洗脳できるんです。

 

つまり、学校教師は幼い子供の空っぽの頭に「集団生活」や「奴隷」、そして「権力社会」といったものを次々植え付け、自分たちにとって都合のいい価値観やマインドにまるっと染めるんですね。

 

例えばパワハラを受けても我慢してしまう会社員が多いですが、あれは学校教育で上下関係を植え付けられたからですね。

 

つまり、学校教育では「立場が上の人間こそが正しんだ!」と思い込むようにも洗脳されるんですよ。

 

そもそもまともな人間は学校教師になろうと思わない

 

そもそもまともな人間なら学校教師なんかになろうと思いません。

 

それは学校教師に頭がおかしい人間が多いことを考えればお分かりいただけるはずです。

 

実際、学校教師の不祥事や逮捕は珍しくありません。

 

そして彼らだって学生時代にそんな学校教師の異常さに気づいたはずです。

 

なのに、なぜそんな学校教師にわざわざ自分からなるんでしょうか?

 

私には理解できません。

 

しかも学校教師は「公務員」、つまり税金生活です。

 

おかしいと思いませんか?

 

なぜ我々が納めている税金が、学校教師なんて最低な存在の給料に使われているんでしょうか?

 

こんな人間として欠陥だらけの存在に税金を払うほど、我々はお人好しではないはずです。

 

おわりに

 

ここまでお読みいただき、お役に立てましたら幸いです。

 

「学校教師」という存在がどれだけ最低最悪なのかお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

私はまだ塾の講師のほうが人間的だと思います笑

 

そんな学校教師だけでなく、ネットの情報やマスコミにも洗脳されないように注意したいものですね。

 

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