テレビは時間の無駄!テレビを見る時間でアフィリエイトをしよう!

突然ですが、貴方はテレビを見ていますか?

 

家の両親もテレビをよく見ていますし、私も毎週楽しみにするテレビ番組があって「次回が気になって来週まで待てない♪」などと受かれていました。

 

しかし、最近テレビを見る時間そのものが「時間の無駄だ!」と思うようになりました。

 

その理由を今から解説します。

 

 

テレビが娯楽という時代は終わった

 

私が幼少の頃は、平日の夕方にトランスフォーマーや、デジモンシリーズといったバトルアクション(正義と悪の戦い)のテレビアニメが多数放送されていました。

 

つまり、前述した「私が次回が気になって来週まで待てないテレビ番組」とはそれらの多数のアニメであり、そして私を含む子供は皆その多数のアニメを楽しみしていました。

 

放送の翌日はそれらのアニメの話題で持ち切りでしたね。

 

また、インターネットの普及率が低く情報を仕入れる手段がテレビだけであり、人々はニュースを見てそこから仕入れた話題も話していました。

 

しかし、21世紀に入ってからは、

 

・子供達の間でプレイステーション2やゲームキューブといった家庭用ゲーム機が普及して子供向けアニメ全体が低視聴率に苦しみ、それらのアニメが次々と打ち切りあるいは日曜早朝に移動していったこと

 

・2000年代初頭にネット接続可能な携帯電話が普及し、さらに2010年代に入るとスマートフォンが爆発的にヒットして、誰でもネットを見るようになり、テレビ以外からでも情報を仕入れることが可能になったこと

 

・さらにスマートフォンの普及に伴い、娯楽にフェイスブックやツイッターといったSNSを始める選択肢ができたこと

 

と、テレビを見る価値は少なくなってきたと思います。

 

他人のプライベートで話題になる一般人

 

さて、上記では「テレビ以外の情報を仕入れる手段と娯楽の登場」について述べました。

 

しかし、現在やっている番組そのものも全体的にくだらないと思います。

 

特に、ワイドショーなんかはくだらない番組ジャンルの代表格といってもいいでしょう。

 

そのワイドショーが取り上げる話題はほとんどが芸能人をはじめ、スポーツ選手、政治家といった著名人の話題です。

 

例えばこんな感じではないでしょうか?

 

 

「○○と△△が結婚発表」

 

「○○は子供の頃××だった」

 

「○○が◆◆で逮捕」

 

 

全くどうでもよいですね?

 

他人のプライベートやスキャンダルなんか報道して大きなメリットあるんでしょうか?

 

私は特に、ニューヨークに留学した小室なんとかという人物の騒動や話題が一番くだらなくてどうでもよいと思います。

 

あれこそ知人でも無い全くの他人ですし、そのようなことを我々が知ってもなんの利益もありませんよ。

 

なのに著名人という他人のプライベートを、あたかも自分の知人の出来事のような感覚で話題にする一般人があまりにも多すぎます。

 

つまり、くだらない他人のプライベートの話題に食い付く側もおかしいんですね。

 

相変わらずレベルが低いバラエティ番組

 

イジメが無くならない理由は色々と聞きますが、間違いなくバラエティ番組が一役買っています。

 

実際、「これイジメとどう違うの?」と疑いたくなるような過激な描写があまりにもテレビに多いです。

 

例えば、

 

 

・芸人を全裸にする

 

・司会者がゲストのコンプレックスを弄る

 

・嫌がるタレントを無理矢理絶叫マシンに乗せる

 

 

これらを面白おかしく笑う大人の真似を子供がしますので、そりゃあイジメも減りません。

 

芸人はよく体を張って笑いを取ります。

 

当然本人は笑いを取るために進んでやっている場合も多いと思います。

 

ただ、本当にやり過ぎな場合も少なくないです。

 

それを見て笑う出演者と、それを楽しむ視聴者とか、もう異常としか言いようがありません。

 

人をこけにすることでしか笑いを作ることができないのは、ユーモアの無さを露呈しているだけです。

 

マスコミの偏向報道

 

日本のマスコミが「マスゴミ」と呼ばれることがよくあります。

 

それは、マスコミが人権を無視した偏向報道を行うからです。

 

例えば、逮捕され、マスコミがボロクソに報道した人物が、後々になって冤罪だと判明したケースも少なくないです。

 

当然マスコミのボロクソ報道を見た視聴者は、冤罪だと判明する前は「アイツは犯罪を犯した悪い奴だ!」と責めます。

 

もうこれ人権に関わる問題だと思うんですね。

 

テレビの本当の恐ろしさ

 

さて、貴方はここまで読み進めましたが、テレビがどれだけくだらないかお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

しかし、上記のものはいずれもまだ可愛いものです。

 

実はテレビはくだらないものであると同時に、恐ろしいものでもあるんです。

 

それは「情報を選べないこと」です。

 

例えばネットなら今見ているサイトの記事が自分にとって都合の悪い情報でも、自分にとって都合のいい情報にたどり着くまでサイトを変えられますね?

 

一方テレビはどうでしょうか?

 

時間帯によってはどのチャンネルも同じような情報ばかり流れているはずです。

 

例えば東日本大震災を思い出してください。

 

各局は3日間、CMも入れないで被災地や原発の現況を放送し続けましたね?

 

チャンネルをどれだけ変えても同じような報道…

 

私は当時「他に何かないの?」と思いました。

 

つまり、テレビはネットと違って情報を選ぶことができず、一方的な情報を受け取るしかできないんですよ。

 

だから、情報を選べないことがテレビの本当の恐ろしさなんです。

 

実際、テレビの嘘情報に洗脳される日本人は少なくありません。

 

テレビを見る時間でアフィリエイトを始めよう

 

ここまで読み進めた貴方なら気づいたと思いますが、テレビを見る時間は全く無駄です。

 

世間では「煙草は何も良いことがないから禁煙すべき!」という運動がありますが、テレビだって同じだと思います。

 

何度も述べますが、テレビはもはや娯楽にも情報を仕入れる手段にもならないんです。

 

そこで私はテレビを見ている時間があったら、その時間でビジネスを始めることをオススメします。

 

ひとつの収入源だけではリストラされたり、家族の介護などの突発的なイベントがあったらその時点から収入は0ですので、普段から収入源を増やしておけば安心なのは変わりありません。

 

ただし国は自分達を儲けさせるために雇われることしか金を稼ぐ方法を教えてくれませんので、ビジネスは自発的に学ばなければ行けないんですね。

 

「テレビばかり見てくだらない人間」になるのと、「ビジネスを学んで数年後に月100万円稼ぎ続ける人間」になるとでは大きく差が出ます。

 

どちらが良いかは人それぞれですが、私は断然「ビジネスを学んで数年後に月100万円稼ぎ続ける人間」になりたいです。

 

もし貴方が私と同じようにテレビよりもビジネスを選んだら、テレビなんか捨てて自分の力を信じて共に進んでいきましょう。

 

例えばアフィリエイトなら基本的にブログ等で商品を紹介し、それが売れた時点で報酬が発生します。

 

ネット上のブログやサイトに記事を書き、商品への導線を作り、リンクを置いておく…

 

まるで自販機のようですが、成功すれば全自動でやってくれます。

 

そのため、こんなに素晴らしいシステムは他にないと思います。

 

ただし、それまではシステム構築などのコツコツ作業が必要な関係でどうしても6ヶ月以上掛かりますので、そこを耐えられるかは運命の分かれ道です。

 

でもこの記事をここまで読んでくれた貴方なら耐えられると信じています。

 

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