雇われるのが嫌なら脱サラしかない！脱サラして一番成功率が高いビジネスを考えてみた！
雇われていると毎月安定した収入が入る半面、場所や人間関係、時間等、多くのものを犠牲にします。
しかもその安定した収入も、自分では変えられません。
これがどういうことか分かるでしょうか？
例えば貴方が会社に１００万円の売り上げを出しても、そのほとんどを会社が持っていくんです。
まあ、社員というのは所詮仕組みですので、売り上げのほんの一部しか給料に反映されないのは当然かもしれません。
そして貴方はそんな現実に嫌気がさしてこの記事にたどり着いたはずですので、貴方は賢い判断をしているんです。
どうせたった一度の人生なら、脱サラして自由になったほうが楽しいに決まっています。
この「自由」というのがポイントで、ビジネスを始めて脱サラしても、自由になれなければ再び雇われの身に戻ってしまう可能性が高いです。
ですので、「自由になれるビジネスが、脱サラに一番近く、そして脱サラして一番成功率が高いビジネスなんだ」とマインドセットしておいてください。
それでは行きます。
脱サラ後のビジネス候補①
まず、最初の脱サラ後のビジネス候補ですが、それは「リアルビジネス」ですね。
いわゆる「自営業」です。
この自営業の場合、まず開店には資金１０００万円ほどが必要です。
さらに飲食店なら、調理師免許や食品衛生管理者の資格も必要です。
ただでさえ「１０００万円」なんて金額を貯めるのは困難なのに、加えて２つの資格が必要なんて考えただけで気が遠くなりそうですね？
しかも飲食店の場合、利益率がなんと利益率が大体３割だそうです。
これがどういう意味か分かりますか？
例えば月に２００万円売り上げても、たった６０万円ほどしか利益が出ないんです。
そもそも飲食店は必然的に長時間労働になります。
それなのに月の売り上げの７割も持っていかれるのでは、まだ雇われて１日９時間拘束されたほうがマシかもしれません。
ですので自営業では脱サラしても自由になれず、成功率は低いと考えて間違いないでしょう。
脱サラ後のビジネス候補②
次の脱サラ後のビジネス候補ですが、それは「せどり」です。
せどりは前項で説明したリアルビジネスではなく、ネットビジネスです。
そのため開店資金も資格も必要なく、ネットにつながるＰＣ一台あれば始められます。
しかし、これは「仕入れ→発送」のサイクルを繰り返すビジネスモデルです。
ということは、常に商品を仕入れて発送しないと収入が発生しません。
しかもせっかく商品を何か仕入れても、その商品が売れなければただのガラクタです。
そしてこの状態が続くと、最悪家の中がゴミ屋敷になってしまいます。
当然収入にも影響が出ますのでこちらも脱サラしても自由になれず、成功率は低いと考えていいでしょう。
脱サラ後のビジネス候補③
最後の脱サラ後のビジネス候補ですが、それは「アフィリエイト」です。
アフィリエイトはブログで集客し、メルマガで教育して最後に商品を紹介するビジネスです。
貴方がネット上にアップロードしたブログは、自分で消さない限り永遠に残ります。
ですので２４時間・３６５日体制で集客してくれるんですね。
そして訪問者を次々メルマガに登録させ続ければ、同時に商品がポンポン売れていきます。
メルマガで教育されますので当然の結果ですね？
まさに「不労所得」です。
不労所得なら貴方が遊んでいるときや寝ているときも収入が発生し続けますので、脱サラしたら自由です。
もう貴方に指図する人間は存在しません。
ですのでアフィリエイトこそが、脱サラに一番近く、そして脱サラして一番成功率が高いビジネスだということですね。
アフィリエイトにはそれだけの魅力がありますので、ぜひ貴方も自由を目指してアフィリエイトに取り組んでくださいね。
アフィリエイトは情報商材でも報酬は価格の半分であることが多い
アフィリエイトで脱サラしたら不労所得が収入源になりますので、４つの自由が全て手に入ります。
その後は海外移住するなり、気が済むまで気の合う仲間と遊ぶなり、もうお好きにしてください。
また、時間に縛られないため、さらなる稼ぎを求めて今度は自分で情報商材を作成して販売してもいいでしょう。
これは「アフィリエイターから情報商材屋にステップアップ」ということですね。
そもそもアフィリエイトは他人の商品を紹介して売れたら報酬を貰うビジネスである関係上、１万円クラスがゴロゴロ転がっている情報商材でも報酬は価格の半分であることが多いです。
例えば１冊３万円の情報商材を貴方がアフィリエイトして売れても、貴方には１万５千円しか振り込まれません。
しかも自分が紹介している商品が、販売者の都合で販売終了してしまったらどうなるでしょうか？
貴方の収入に影響が出ますね？
しかし自分で商品を作って売れば、このリスクを回避できる上、利益が全て自分の物になります。
ですので今はアフィリエイトで脱サラを目指し、脱サラしたら自分で情報商材を作成して販売することが、永続的に稼いでいける方法だと思います。
今後はフリーランスが一般的になる
アメリカでは「今後は労働人口の半分以上がフリーランスになる」という予想があります。
しかし日本でも、終身雇用崩壊や老後の年金問題で国や会社に失望し、脱サラしてフリーランスになる方が増加するでしょう。
こうなると、もはや雇われることしか教えない日本の学校教育が時代遅れとしか思えなくなります笑
というより、ここまで雇われることを美徳とする国は日本だけのような気がします。
例えば、オランダではフリーランスになるカリキュラムを学校教育に取りこんでいるそうです。
学校教育でフリーランスになる方法を教えるなんて、日本からすると意味不明かもしれませんね。
ですので、本当なら日本もフリーランスや起業家になる方法を学校教育で教えるべきなんです。
ただ、私１人がここで述べても、国がすぐに学校教育を変えてくれるわけはありませんので、やはりフリーランスになる方法は自力で学ぶ必要があるんですね。
例えば以下の無料メール講座では、アフィリエイトでフリーランスになる方法を解説しています。
４０００円相当の無料特典を今すぐ受け取れます。
いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。
