全ての人間が本物の自由を掴む権利がある!その「本物の自由」とは?
日本人のほとんどは小学校から高校まで時間割の範囲で生活し、その後は70歳付近まで会社で過ごしています。
もちろん私も大人になったら不自由なのが当たり前だと完全に思い込んでいました。
しかし、20代半ばになり、それは間違いだと気づきました。
今回は学校教育が自由になる方法を教えない理由と、「全ての人間が本物の自由を掴む権利がある」という事実について説明していこうと思います。
学校教育が自由になる方法を教えない理由
最初に学校教育が自由になる方法を教えない理由を、私の推測も含めながら説明します。
学校教育が自由になる方法を教えない理由は、おおまかに述べると国民1人1人を会社員にするためです。
その証拠に、金の使いかたや稼ぎかたを学校教育で学ぶことはできません。
理由はそれらを国民が学んでしまうと、国や会社のために働いてくれる者がいなくなるからですね。
よって、義務教育は「中学を卒業したら、高校に行きましょう。高校を卒業したら、就職しましょう」としか教えないんです。
しかも人は周りで起きている現象を「これらは正しいことだ」と信じ込んでしまう性質があります。
しかし、貴方は周りに流されずこの記事を今お読みいただいているはずですので、思考停止で黙々働いている多くの日本人と違い自分で考えられる方だと思います。
雇われで手に入る自由はニセモノの自由
最近はリモートワークやフレックスを導入し、「ウチは自由に働ける会社だよ〜」とアピールする会社が出てきましたね。
しかし、それで手に入る自由はニセモノの自由であり、本物の自由ではありません。
確かにリモートワークやフレックスは、ある程度時間や場所の自由は効くかもしれません。
でも雇われている以上、どうしても不自由は発生してしまうんですね。
ちなみに私が考える「本物の自由」とは、以下の4つです。
・時間の自由
・人間関係の自由
・収入の自由
・場所の自由
つまり、上記の4つ全ての自由が揃わない限り、人間は不自由なんですね。
考えてください。
例えばリモートワークやフレックスで時間や場所の自由が少しだけ得られたとしても、人間関係や収入までは自分で自由に決められませんね?
だから、上記の4つ全ての自由が手に入らない限り、人間は不自由なんです。
そもそも、会社員自体がビジネスの仕組みなわけですので、自由がきかないのは当然なんですね。
それは会社がトップしか儲からないことを考えると、お分かりいただけるはずです。
なのに、ほとんどの会社は社員を第一に考えているよう偽っています、いざとなったら平気で人員削減するのに…
残念ながら、会社というのはそういうところです。
これで、リモートワークやフレックスを導入している会社でも、自由になれないことがお分かりいただけたのではないでしょうか?
本物の自由は、どうやったら手に入るのか?
まず貴方が掴んでほしい「自由」とは、ほんの1年や2年の短期的な自由ではありません。
死ぬまで国や会社に縛られない、「永遠の自由」です。
そんな「永遠の自由」こそが、繰り返し何度もお伝えしている「本物の自由」を永遠に続けさせることです。
そのために必要なことはただ1つ、貴方自身がビジネスの仕組みを持つことです。
ようするに、貴方が社長と同じような感じになるんですね。
仕組み作りは最初は慣れない作業に戸惑うかもしれませんし、その割には初報酬がなかなか発生しませんのでタダ働きになるかもしれません。
しかし、一度完成した仕組みは貴方の資産となり、あとは寝ていても食事していても貴方の代わりに収入を作り出してくれます。
雇われてビジネスの仕組みになっていては本物の自由はつかめないでしょう。
でも、貴方が無人で稼働するビジネスの仕組みを持っておけば、その仕組みが貴方の資産になって働くので不労所得を得られるようになり、最終的に自由になれるでしょう。
特に今はPC1台あれば誰でもビジネスを始められますしね。
これなら建物を借りたり、必要な道具を仕入れる手間が省けます。
実際、現在はネットで月に100万円や200万円を稼ぐ若者が増加しています。
まあ、子供の頃からネットに慣れ親しんでいる彼らにとってみれば、雇われて月給や時給で働くことはくだらないのかもしれません。
だったら自分にもできると思いませんか?
そう思ったなら、すぐ行動に移すことをオススメします。
何もしなくても人は年を取っていきます。
会社と家との往復だけで気づけば年をとってしまうなんて、悲しいことはありません。
それを防ぐためにも、「今、この記事を読んでいる瞬間」という人生で最も若い瞬間に行動に移し、できるだけ早く本物の自由をつかみましょう。
行動する人間には明るい未来が待っていますが、行動しない人間には暗い未来しか待っていません。
自由を目指すことは恥ずかしいことではありません、むしろ当然のことです。
むしろ、他人のために自分の人生を捧げなければならないことのほうが、圧倒的におかしいんです。
なので貴方はここまでお読みになられて、時間にも場所にも収入にも人間関係にも縛られない自由こそが、本物の自由ということがお分かりいただけたなら幸いです。
そして晴れて本物の自由を手にした暁には、国内外の住みたい街に移住するなり飽きるまで好きなことに没頭するなり、友人や家族と幸せを分かち合うなり、新車や新築の一戸建てをローンを組まず買うなりしてください。
その本物の自由を手に入れるために必要な「無人で稼働するビジネス」についての詳細は、以下でご覧いただけます。
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いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。