【必見】ブログ記事のネタが尽きた!ならどうすればいいか?

貴方はブログの更新を頑張っていますか?

 

ブログの更新をやめて長期間放置してしまえば、SEOに悪いだけでなく、いつも記事を読んでくれる固定読者の信用にも関わります。

 

それだけならまだマシですが、これでは貴方のブログに検索等から初めて訪問した方に対しても、「このブログって放置されているの?」と思われる可能性が高いです。

 

これでは購入どころかメルマガ登録すらされないのは当然ですね?

 

つまり、ブログの長期間放置は固定読者の信用だけでなく、新規読者の集客も困難になるんです。

 

しかし、ほとんどのアフィリエイターは会社員と掛け持ちですので、記事に費やせる時間が少なくなってしまうのは仕方ないと思います。

 

ましてや記事数がすでに100や150を超えている場合、ネタが尽きてどんな記事を書けばいいか分からないこともあるのではないしょうか?

 

実際、私は記事数が150ほどで更新が止まったブログをいくつも見てきました。

 

これもアフィリエイトの挫折率が高い要因でしょう。

 

そして貴方もこの記事を開いたということは、まさに記事のネタが尽きてブログを更新できなくなって悩んでおられるのではないでしょうか?

 

ですがご安心ください。

 

今回はそんな貴方に「記事のネタが尽きた際の対処法」を解説します。

 

この方法は表にほとんど出回らない特別な情報ですので、しっかり最後まで読んで頭に入れておいてくださいね。

 

それでは行きます。

 

ブログ更新を「新しく記事を書くこと」だけだと思い込んでいないか?

 

そもそもネタが尽きたブログを更新できなくなるのでしょうか?

 

それは、貴方がブログの更新を「新しく記事を書けばいいんだ」と思い込んでいるからだと思います。

 

つまり「ブログ更新=新しく記事を書く」という先入観ですね。

 

しかし、「ブログ更新」というのは何も新しく記事を書くことだけではないんです。

 

例えばすでに投稿した記事をリライトして再投稿することも立派なブログ更新です。

 

これなら0から新しく記事を書くよりも簡単ですね?

 

そこで次項よりその方法を説明します。

 

リライトした記事を再投稿する方法

 

それではさっそく既存記事をリライトし、再投稿する方法を見ていきましょう。

 

※私はシリウスでブログを運営しているためシリウスでの説明です。

 

例えば効果抜群!アフィリエイトで取り入れたい心理学5選!という記事を2020年8月13日にリライトしたとします。

 

 

上記の画像を見ていただくとお分かりかと思いますが、公開日時が2020年6月23日になっていますね?

 

これは最初にこの記事を立ち上げた際に自動で記録される日時です。

 

しかし、このままでは再投稿しても更新履歴に反映されません。

 

そこで、その公開日時の右にある「現在の日付」というボタンをクリックし、さらに心理学を1つ増やしましたのでエントリー名の「5選」の部分を「6選」に変えます。

 

 

公開日時が2020年8月13日に変わりましたね?

 

これは現在の日付ボタンをクリックした日時そのままです。

 

つまり、この場合は「現在の日付ボタンを2020年8月13日18時18分44秒にクリックした」ということになるんですね。

 

それでは、このまま「サイト生成」→「アップロード」の順でサーバーにアップロードしましょう。

 

 

アップロード直後にブログにアクセスしてみると、しっかり更新履歴に反映されています。

 

これなら誰が見てもブログを放置されているとは思われません。

 

特に初訪問者には新しく0から書いた記事だと勘違いされそうです笑

 

いずれにしてもこの方法は簡単に更新履歴を増やせますので、記事のネタが尽きてきた際にぜひやってみてくださいね。

 

ただし、あまり既存記事のリライトと再投稿ばかりやっているのも読者を騙しているような感じになります。

 

そのため、最低でも月に2回は新しく0から記事を書いて記事数を増やすことをオススメします。

 

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