2021年の正しいアフィリエイト戦略とは?

今日は2021年1月7日です。

 

今流行りのビジネスといえば、動画編集だそうですね。

 

でも私や私のメルマガメンバーはそんな流行りのビジネスに目もくれず、ひたすらアフィリエイトだけを続けています。

 

その動画編集が今稼ぎやすいのは事実なんですが、これはクライアントから受注して指定納期に納めるクラウドソーシングのようなものですので、不労所得が不可能です。

 

不労所得でなければ会社員と変わりませんからね。

 

なので、不労所得になるアフィリエイトを続けて自由になりましょう。

 

そもそも2021年からでもアフィリエイトは稼げるのか?

 

しかし、貴方はもしかしたら「今年はアフィリエイトで稼げないのでは?」と不安になっているかもしれません。

 

確かにネット掲示板やSNS、一部のブログでは「もう稼げない」「やめたほうがいい」などと囁かれていますが、それは嘘です。

 

そういう話をしているのはアフィリエイトを諦めた者、もしくはアフィリエイト以外のビジネスに貴方を勧誘したい起業家もどきですので惑わされないでください。

 

実際、アフィリエイト市場はこれからも伸びることが下の画像で証明されています。

 

 

これは「矢野経済研究所」というところの調査結果で、ある程度信用できると思います。

 

見ての通り、アフィリエイト市場は衰退するどころか来年には4000億円を超える予想ができるほど伸び続けています。

 

しかも最近は新型コロナウイルスの不況で収入が下がった会社員が多く、アフィリエイトを始めた方が増加していると個人的に考えています。

 

ですので、貴方もアフィリエイトをやりたいなら迷わずやるべきです。

 

2021年稼げるジャンルはブログメルマガアフィリエイトだけ

 

しかし「アフィリエイト」と一口にいってもはサイト量産、物販、アドセンス等ジャンルは様々です。

 

でもそれらはもう稼ぐことができません。

 

理由はサイト量産は検索エンジン、物販はアマゾン、楽天ととそれぞれ第三者のプラットフォームに依存してしまっており、その第三者のアップデートや報酬単価変更に翻弄される可能性が高いからですね。

 

例えば2019年9月のグーグルのアップデートでは、サイト量産アフィリエイターのほとんどが月収0円に落ちてしまって撤退を余儀なくされました。

 

それに対しブログメルマガアフィリエイトならメールアドレスを集めることで、その集めたメールアドレスに向けて何度でもセールスできます。

 

つまりリピーターを作れるんですね。

 

グーグルのアップデート等で売り上げが下がったと思ったら集めたメールアドレスに向けて新商品を紹介すればいいだけですし、そうやって新規客に依存しない点では永続的に稼げる唯一のアフィリエイトジャンルといえますね。

 

しかもメルマガ読者は一度貴方から商品を購入していますので、再び貴方から商品を購入してくれる可能性が高いです。

 

だから、2021年でも稼げるジャンルはブログメルマガアフィリエイトだけなんですね。

 

以上の理由から貴方も2021年をアフィリエイトで稼ぎたいなら、ブログメルマガアフィリエイトをやってくださいね。

 

 

アフィリエイトは稼ぐ人間が増えて飽和してしまう?

 

また、冒頭で述べた話以外によく聞く話として、「アフィリエイトは稼ぐ人間が増えて飽和してしまい、稼げなくなるよ」といったものもあります。

 

果たしてこれも本当でしょうか?

 

答えは「No!」です。

 

理由はアフィリエイトは参入者が多い分、そのほとんどは3ヶ月以内に諦めるからです。

 

なので「アフィエイトは稼ぐ人間が増えて飽和してしまう」なんて事態もありえないでしょう。

 

実際、現在稼いでいるアフィリエイターの多くが「初報酬までが辛かった」と述べていますからね。

 

聡明な貴方ならここでお気づきかもしれませんが、アフィリエイトは楽して稼げるビジネスではないんですね。

 

確かに表舞台に出てくるのは稼いでいるアフィリエイターばかりですが、その裏でかなりのアフィリエイターが1円も稼げず諦めているのは事実です。

 

そこで私はこの記事をここまでお読みになられている貴方が諦めないよう、書かれた通り作業するだけで稼げるようになる無料メール講座を始めました。

 

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