「根拠のない自信は危険」なんて嘘！根拠のない自信はアフィリエイトを成功に導く！
突然ですが、貴方は実力を付けてから挑戦しようとしませんか？
例えば仕事なら「練習してから実務を始める」、プライベートなら「行きたい場所の知識を蓄えてから旅行に行く」といった感じですね。
しかし、アフィリエイトにその思考は通用しません。
理由はアフィリエイト業界は移り変わりが早く、ほんの２〜３年前のノウハウやテクニックが通用しなくなることがザラだからですね。
例えばブラックハットＳＥＯ。
これはグーグルを騙して自分の記事を無理矢理上位表示させ、大量の検索流入を狙うテクニックです。
しかし、数年前にグーグルがＳＥＯを強化したため、このテクニックは通用しなくなってしまいました。
ですので当時ブラックハットで荒稼ぎしていたサイトアフィリエイターは、その多くが今は月収２ケタまで落ち込んでいるそうです。
こんな移り変わりが早い業界だからこそ実力と自信を付けてから動き出していては、いつまでたっても稼げるようになりません。
だからこそ失敗しながらＯＯＤＡループを回して修正していくことが重要になります。
いわゆる「根拠のない自信」ですね。
しかしグーグルで「根拠のない自信」と検索すると、必ず上位に「根拠のない自信は危険だ！」という記事がいくつか表示されます。
でもそれは本当なんでしょうか？
そこで、今回はそんな「根拠のない自信」がどうなのかを個人的に考察していきます。
根拠のない自信が危険とされる理由
まず「根拠のない自信は危険だ！」という記事をいくつか読み、それらに対し私が思ったことを述べますね。
いくつかの「根拠のない自信は危険だ！」という記事には、１つ共通することがあります。
それは「猪突猛進になるから」だそうです。
でもこれは間違いです。
冒頭で述べた通り、アフィリエイトは実力と自信を付けてから動き出してからでは遅いです。
さらに深掘りすると、アフィリエイト以外にも根拠のない自信が必要な分野があります。
実際、根拠のない自信に関する名言を残した著名人は多いです。
以下はその一例です。
まず『できる』って言う。方法はそれから
円谷英二
最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ
そこからすべてが始まった
孫正義
全ての自信には、根拠などない！
自分なりの思い込みを、持っている人は強い！
悩む暇があれば動く！
秋元康
根拠のない自信で動ける人が成功するんですよ。
逆に根拠のない自信で動けない人は成功しません
真田哲弥
どうでしょうか？
まだまだ他にもありますが、これだけ多くの著名人が根拠のない自信を肯定しているんです。
そんな彼らが根拠のない自信で成功したなら、私や貴方も根拠のない自信さえあれば成功できるはずです。
なので、「根拠のない自信は危険だ！」なんて記事は真っ赤な嘘だといえます。
やってみるから自信が付く
しかし、多くの方は「自信がないからやらない」と考えています。
でもそれはただの言い訳なんですね。
実際はやってみると自信が付きます。
例えば子供の頃に初めて補助輪なしで自転車に乗る際、恐怖や不安がありませんでしたか？
でもいざ乗ってみたらバランスを保ち、転倒せず自由自在に動き回ることができたはずです。
なので「自信がないからやらない」というのはただの言い訳で、やらない自分を正当化しているだけなんですね。
もちろん私もアフィリエイトを始めるまではネット程度のＰＣ経験しかなく、このようなサイトを作れるか不安でした。
でも「不安ばかりでいつまでもやらなかったら時間がもったいない…失敗してもいいからやってみるか」と始めてみたら、試行錯誤のうえこのブログを開設することができました。
もし私があのとき不安に負けていたら、きっとこのブログは存在せず、今こうやって貴方に向けて情報を発信できていなかったでしょう。
ですので、自信を付けるためにも失敗を恐れたり不安に負けたりせずに積極的に行動しましょう。
「あの人ができるなら自分にもできる」と思えたら成功が近い
最近はフリーターや派遣社員、主婦がネットで月収１００万円以上稼ぐことが当たり前になりつつあります。
さらに働いたことない中高生でも月収３０万円以上稼ぐことが増えてきましたね。
改めて凄い時代です。
しかし、これは決して夢物語ではありません。
彼らにできるのなら、我々にだってできるはずです。
もちろんそこに根拠はありません。
でもただの一般人がネットで大金を稼げる現代なのは事実です。
まさに神様がくれたチャンスですね。
もし貴方が「あの人ができるなら自分にもできる」と思えたなら、きっとその自信が貴方を成功に導いてくれるでしょう。
なお、根拠のない自信がついたら以下の無料メール講座に登録することをオススメします。
４０００円相当の無料特典を今すぐ受け取れます。
いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。
