なぜ同じ人間なのに金持ちは金持ちのままで、貧乏人は貧乏人のままなのか？
金持ちはいつも羨ましがられます。
もちろん貴方も、「なぜ同じ人間なのに、金持ちと貧乏人が存在するのか？」と考えたことがあるはずです。
そして「彼らには才能があったから金持ちになれたんだ」とも考えたことがあるのではないでしょうか？
私もそう考えてしまったことがありますからね。
でもそれは大間違いであると最近知りました。
つまり、誰でも金持ちになることができるんですね。
貴方が金持ちになりたいなら、ぜひ最後までお読みくださいね。
金持ちと貧乏人の違いはマインドにあった
さて金持ちと貧乏人の違いですが、それは一言で表せば「マインド」ですね。
ようは金を時間で考えるか、そうでないかの違いです。
例えば貧乏人は収入を増やす際、退社後にコンビニやマック、居酒屋で夜中までアルバイトすることが多いです。
でもこれは効率が悪いんですね。
確かに時給１３００円のアルバイトを毎日１７時から２３時までこなせば１日７８００円、平日だけでも月に１５８０００円も稼げます。
１５万も月収が増えたらだいぶ生活に余裕ができますね？
でも考えてください。
それを２０年後や３０年後も続けられる余裕がありますか？
人間は年を重ねれば誰しも衰えていきます。
しかも本業＋アルバイトは労働に労働を足す行為、毎月１５万収入を増やすためには同じように労働続けなければなりません、しかも永遠に…
となると、高齢化するほど心筋梗塞や脳出血等で亡くなってしまうリスクが高りますね。
そんな労働ばかりの人生なんて悲しすぎます…
このように、貧乏人は「金は時間の切り売りだ」という概念を抱いています。
でも時間は一方通行で戻りません。
ですので、時間の切り売りは「自分の人生を削っている」という、非常にもったいないことをしていることにもなります。
一方、金持ちは金を時間で考えません。
では何で考えるかというと、それは「価値」ですね。
例えば誰かの役に立つ商品を作って売ったり、情報を発信したりです。
しかもそれらは資産となり、一度作ったら何度でも売ることができます。
さらに放置でも売れるようにしてしまえば、それは不労所得となって２４時間・３６５日体制で収入を作り出してくれます。
なので、金持ちは金を価値で考え、貧乏人は金を時間で考えるということが、貧乏人と金持ちのマインドの違いになるんですね。
今、収入格差が拡大している
日本は格差社会です。
この記事を読み進めている貴方は今は会社勤めであり、毎月安定収入が入ってきていると思います。
でもその裏では明日の朝食すら食べられない者もいるんですね。
だから「スラム街」という貧困が集まって治安が悪い地域があるんですね。
でもこれは決して他人ごとではありません。
先の見えない不況で、今会社勤めをされている多くの会社員も生活が貧しくなってしまうリスクがあります。
例えば東芝やシャープは数万人規模のリストラをおこないました。
このように、私も含め雇われている以上、いつ収入を失うか分からないリスクは意識したいものですね。
収入源を増やすことが貧乏人からの脱出の第１歩
さて、貴方はこの記事をここまでお読みいただき、貧乏人からの脱出を本気で考えたでしょう。
また、私が冒頭で「誰でも金持ちになることができる」と述べたことは覚えていますね？
ということは貴方でも金持ちになることができます。
その方法ですが、まずは収入源を増やすことから始めましょう。
ただし、前述した通り本業＋アルバイトは効率が悪いですのでおやめください。
本業の合間で稼げる効率のいいもう１つの本業、それはアフィリエイトです。
アフィリエイトは貴方が紹介したい商品をブログやメルマガで紹介し、それが売れたら貴方に広告収入が入るビジネスです。
貴方が一度作ったブログやメルマガは、貴方自身が消さない限り永久に残り続けます。
ということは、結果的に不労所得が発生し続けるわけです。
もちろん月収３００万円や５００万円も可能ですので、ぜひ兼業として始めてはどうでしょうか？
月収３００万円とまで行かなくても月収３０万円ほど稼げるようになったらリストラされても余裕をこいていられますし、何より明日にでも退職を申し出ることができます。
しかも稼ぐにあたって学歴も能力も性別も関係ありません。
コピーライティングとＳＥＯ、マーケティングさえ学んでしまえば誰でも稼ぐことができます。
ただの凡人が確実に金持ちになれる手段は、アフィリエイトだけなのかもしれません。
そんなアフィリエイトで稼ぐために必要な戦略や作業については以下の無料メール講座で説明していますので、貴方が本気で金持ちになりたいなら登録されることをオススメします。
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いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。
