収入源が1つなのはメリットなし!収入源は複数持とう!
副業を解禁する会社が増えてきましたが、私の勤務先も含めて多くの会社では現在でも「副業禁止」となる会社も多いですね。
実際私の勤務先でも、多くの社員が副業していません。
そのためか、賞与や昇給を期待する声がちらほら私の耳に入ってきます。
また家庭持ちの40代の男性は、残業が少なくなって嘆いていました。
当然私は、賞与も昇給も残業代も一切興味ございません。
なぜなら、自力で金を稼ぐ方法を知っているからです。
そのため私は副業しない同僚を見て「危機感無いな、唯一の収入源である会社の収入に影響出たらどうすんの?」と思います。
なぜ、私がここまで「収入源を1つにするな!」と言うのかというと、数年前に収入源が1つだけってことに危機感を感じた経験をしたからです。
今からその経験をお話ししようと思います。
「収入源が1つだけってすごく危険だ」と実感した経験
私は、数年前、休日に遊んで帰宅途中に自分の不注意で消火栓に右足を強打して骨折してしまい、3ヶ月会社を休まざるを得なかった経験をしました。
当然私は傷病手当を申請しましたが、その傷病手当は一括で振り込まれる形で、振り込まれるまでなんと3ヶ月以上掛かりました。
そのため私は休職期間中、貯金を切り崩す生活を余儀なくされました。
私はたまたま実家暮らしで充分な貯金がありましたので、このように貯金を切り崩して生活できましたが、もし1人暮らしだったり、家庭を持っている場合は、生活に大きな影響が出るはずなんですね。
この経験で私は会社から貰える収入だけで生活することに危機感を覚え、「こういう時他の収入源があればいいのに」と思いました。
つまり「貴方も自分が働けなくなって収入が途切れることを頭に入れとけ」という意味です。
収入源が会社の収入1つだけって方ほど奴隷になりやすい
会社の収入1つだけで生活するということは、今財布や口座に入っている金は全て会社のおかげってことになります。
ですので、副業せず会社の収入1つだけで生活する方ほど、生活や収入を増やすために会社にしがみつき、本来なら自分の貴重なプライベート時間を削る休日出勤や長時間残業に積極的に参加して奴隷になりやすいということですね。
ここで述べる「奴隷」とは、当然「社畜」のことです。
私から見たら「なぜそこまで会社の収入に頼るの?副業したほうが早くね?」としか思えません。
会社員は会社の収入に依存するため、自力で稼ぐ力がない
会社員が金を使えるのは、会社から金が貰えるからなんですね。
そう、会社から金を貰えるんですよ。
「貰う」ってことは「自力で稼ぐ」とは違いますね?
そのため、会社員は金を貰うために、会社に依存するということですね。
そして会社に依存するということは、前述したように、休日出勤や長時間残業してプライベート時間を削るという、悪循環になります。
副業で収入源を増やすメリット
会社員が副業で収入源を増やすとこのようなメリットが発生します。
・減給や賞与なしという異常事態が起きても不安にならない
・退職金、年金をあてにしなくて済むため、定年後の不安解消につながる
・少ない給料を増やして生活に余裕が出る
こんな感じで、当然収入原が会社の収入1つだけだと上記のメリットと逆のことが起こります。
やはり、会社の収入に影響が出ることも想定して副業で収入源を増やしたほうが良いです。
収入源を増やしたければネットビジネスがオススメ
「収入源を増やす手段」となると「アルバイト」や「内職」のイメージが強いと思いますが、冒頭でお話しした通り、多くの会社では副業禁止ですので、それらだと会社にばれる可能性が高いです。
そのため、私は「ネットビジネス」をオススメします。
ネットビジネスには以下のメリットがあります。
・在庫を抱えない
・自力で金を稼ぐ力が付く
・初期投資が安い
・ノートパソコンを携帯すれば仕事場所を選ばない
こんな感じです。
で、私が経験したネットビジネスは「クラウドソーシング」と「アフィリエイト」ですが、クラウドソーシングは以下のデメリットに気が付き撤退しました。
・仕事内容と報酬が釣り合わず、例えば、ライティングで、1字0.5円以下の案件が存在する
・実績が少ない場合、プロジェクトは当選しにくい
・またプロジェクトの場合、クライアントに当たり外れがある(外れのクライアントの場合、募集をキャンセルしたり、プロジェクト中に急に音信不通になるなど)
・たくさん稼ごうと一度に大量に案件を抱えると、納期に追われ、セルフブラック化する可能性がある
・案件をこなさないと収入が発生しないため、収入の自動化が不可能
つまり「クラウドソーシングは会社員の営業に近い」ということですね。
となると収入源をネットビジネス増やすためには、やはり「アフィリエイト」しかないですね。
アフィリエイトは以下のメリットがあります。
・クライアントが居ないため、クライアントの都合に振り回されず、自分のペースで作業できる
・稼げる金額に上限が無く、会社員の月収では不可能な200万〜300万を稼ぐことができる
・ある程度、自分のサイトの読者を増やせれば、収入を自動化できる(やった分だけ稼げるのでは無く、例えば、貴方が遊んでいる時も収入が発生したりと時間の無駄なく稼ぐことができる)
・上から2つ目と3つ目を組み合わせれば、継続的に会社員以上の月収を稼ぐことができ、脱サラできる
こんな感じです。
特に1番下は最大の魅力ですね。
「アフィリエイトで脱サラする方は増えたな」と感じます。
まあ、たしかに会社の賞与以上の金額を毎月安定的に稼げるようになれば「自由がきかない会社員なんてバカバカしい」と思うかもしれませんね(笑)
そしてアフィリエイトの中でも「情報商材アフィリエイト」が最も稼げます。
情報商材アフィリエイトは、情報商材1つ当たりの単価が高い上、紹介する情報商材を1つに絞らず、複数の情報商材を紹介すれば、たくさん稼げるだけでなく、万が一自分が紹介する情報商材が1つ販売停止になっても「アフィリエイト収入0」にはなりません。
逆に「トレンドアフィリエイト」だと、Googleに依存するため、万が一アドセンス停止になったら終わりですしね。
まずは収入源を増やそう
この記事を読んでいる貴方は「会社員は縛られるから脱サラしたい」と思うでしょう。
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実際アフィリエイトで脱サラした方は、中卒や元フリーターなど経歴が悪い方も多いですし、貴方でもアフィリエイトを継続すれば脱サラできるはずです。
日本一のYoutuberであるヒカキンですら、Youtuberに専念するだけでなく、テレビに出てギャラ貰っていますし、キングコングの西野亮廣さんも絵本作家として成功しています。
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