低学歴の末路は悲惨!回避するには?

突然ですが、日本はまだまだ学歴社会です。

 

それはこの日本において、「大卒」という肩書が優遇されていることを考えればお分かりかと思います。

 

例えば大卒以上でないと応募できない求人や、大卒以上でないと参加できない恋愛パーティなどですね。

 

こんな感じで、私や貴方が住むこの日本と言う国は、大卒が優遇されているんですね。

 

もちろん貴方も学歴に自信がないからこそ、今この記事を開いたのではありませんか?

 

そこで、今日は最終学歴が高卒の私が思った「低学歴の末路」を述べていきたいと思いますので、ぜひ最後までお読み頂ければと思います。

 

そもそも「低学歴」の基準は何か?

 

とはいっても、貴方は「低学歴って、どこからなの?」と思ったのではないでしょうか?

 

そこで、最初に「低学歴の基準」について説明します。

 

低学歴の基準は人によってそれぞれだと思いますが、私の基準としては「最終学歴がFラン卒以下」ですね。

 

つまり、たとえ大卒でもそれがFランなら低学歴になってしまうんですね。

 

「Fランでも大卒には変わりないんじゃないの?」

 

そう思われたかもしれません。

 

でも考えてください、例えば貴方が「私は大卒です」と自己紹介する者を見て「ならどんな大学なの?」と聞いてみたところ、返ってきた答えが「Fランです」だったらゲンナリしてしまいませんか?

 

ですので、たとえ大卒でもそれがFランだったら、低学歴、正確には「高卒と同程度」になってしまうんですね。

 

もちろんFラン卒でも低学歴ですので、中卒や専門卒、短大卒、そして私のような高卒は低学歴中の低学歴です。

 

 

低学歴の考えられる末路とは?

 

では、そんなFラン以下卒の低学歴の場合、どんな末路を辿るでしょうか?

 

それは「死ぬまで肉体労働」です。

 

つまり、低学歴は頭が悪い分、頭を使わない肉体労働がメインの就職先になってしまうんですね。

 

例えば引っ越しや土木、飲食店、そして私が高卒以来11年にわたって経験した工場、などなど。

 

もちろん、これらが低学歴に就職しやすいのは頭を使わないだけでなく、体力勝負ですので若さを求められるのもあります。

 

やはり若いほうが体力をたくさん持っていますしね。

 

それゆえ、肉体労働は10代からでも就ける就職になってしまうんです。

 

他に低学歴に有利な職業は職人があります。

 

貴方も、「私は中学卒業後すぐ寿司屋で職人の下で修業し、今は独立〇年目」といった話をテレビなどで聞いたことありませんか?

 

こんな感じで、職人は長い下積みを覚悟しなければならない関係上、やはり低学歴のほうが有利なんですね。

 

しかし、肉体労働が好きな方は別に構いませんが、肉体労働は何か能力がつくでしょうか?

 

いや、ただ単純に頭も使わずせっせと奴隷労働し、そのルーティンを繰り返すだけですね?

 

その結果、肉体労働の経験しかない者は年をとっても無能な場合が多いです。

 

私も高卒で工場に就職したため、20代半ばになっても自分の能力に自信がつきませんでした。

 

しかも、現在はもの凄いペースで自動化が進んでおり、航空機関士や灯台の見張り等、自動化によりすでに消滅してしまった職業もあります。

 

また、今後はレジ打ちや運転士といった職業が、自動化で消滅すると言われています。

 

なので、今の私や貴方が就いている肉体労働も、同じように今後仕事を奪われてしまう可能性が高いといえるでしょう。

 

では、もし機械や人工知能によって仕事を奪われた場合、それまでその仕事に就いていた者はどうなるでしょうか?

 

答えは「リストラ」です。

 

つまり、「君は機械に置き換えられたから用済みね、さよなら〜」とポイ捨てされてしまうんですね。

 

酷いと思いますか?

 

でも、これは経営者の視点になってみれば分かります。

 

例えば私が経営者なら、極力、人よりも機械に仕事を任せたいと思います。

 

理由は人だと、どうしても休ませなければならない場合があるからですね。

 

しかし、機械なら定期的なメンテナンスだけで24時間稼働させることができます。

 

もちろん人を40年や50年雇用する生涯賃金よりも安い初期投資で導入できますので、機械のほうが人よりも仕事を任せるメリットが多いんですね。

 

そもそも社員1人1人の人生を預かるのは経営者の仕事ではありません。

 

経営者の仕事はただ1つ、会社を赤字にしないよう利益を出し続けることです。

 

つまり、経営者にとって社員とは、ただの利益を出させるためのコマに過ぎないんですね。

 

しかもリストラされる年代は、勤続20〜30年ほどの40代〜50代が一番多いです。

 

実際、貴方も「中高年リストラ」という言葉を聞いたことありませんか?

 

リストラされる年代は40代〜50代が一番多い事実が、その「中高年リストラ」という言葉を物語っているでしょう。

 

せっかく新卒以来20年以上会社に尽くしてきたのに、ゴミ同然にポイ捨てされるなんて悲しいと思いませんか?

 

もちろん40代〜50代という年代は再就職が厳しく、ましてや肉体労働しかできず何の能力も積み重ねてこなかったら、難易度はもっと高いでしょう。

 

さらに結婚していて子供がおり、住宅ローンがあったらどうなるかは言うまでもありませんね?

 

このように、経営者にとっては社員とはただのコマであり、人生を預かってくれないんですね。

 

でもご安心ください。

 

実は、我々低学歴がそんな末路を回避する方法があるんです。

 

肉体労働しかできない低学歴が逆転する方法

 

前項で説明した通り、肉体労働はこの先自動化され、それまで従事していた方々はリストラされてしまう可能性が高いです。

 

同時に貴方は恐怖を感じたのではないでしょうか?

 

そこで、前項の最後で述べた肉体労働しかできない低学歴が悲惨な末路を回避する方法について説明します。

 

それはネットビジネスですね。

 

ネットビジネスは学歴や年齢、性別関係なく誰でも始められます。

 

しかも難しいPCスキルは必要ありません。

 

このブログだって誰でもサイト作成できるツールで作りましたし、実際、私はプログラミング等をやったことありません。

 

そもそもプログラミングやサイトデザイン等は、すでに数えきれない方々がそれだけで稼いでいますので、今更参入して彼らに挑もうとするのは無謀です。

 

しかし、アフィリエイトならまだ参入の余地があります。

 

アフィリエイトはブログやメルマガで商品を紹介し、それが売れたら貴方に広告料が入るビジネスモデルで、もちろん低学歴も多いです。

 

さらに、アフィリエイトに必要なセールスやマーケティング、集客スキル等を身に着けてしまえば、それらで学歴のなさをカバーすることができます。

 

実際、私の師匠は今でこそアフィリエイトで毎月300万円前後安定して稼いでいますが、学歴は中卒でフリーターの経験しかないそうです。

 

このように学歴関係なく誰でも高収入を狙え、さらにリストラのリスクを回避できるのが、アフィリエイトの魅力ですね。

 

なお、始めかたやノウハウについては以下で説明していますので、興味あればぜひご登録くださいね。

 

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