【有料級】情報教材を怪しまれず買ってもらう戦略

アフィリエイトできる商品やサービスはたくさんありますが、その中で情報教材が一番売れることをご存知でしたか?

 

その根拠はただ1つ、情報教材は基本的にその他の商品と比べて、報酬がズバ抜けて高いからです。

 

なにしろ情報教材は基本的に価格が高く、しかも報酬率も50%の商品がゴロゴロあります。

 

一方、物販系は価格が安く、おまけに報酬率も10%程度と、情報教材と真逆になっています。

 

また、契約や配送でようやく承認となる場合が多く、成約しても途中で解約されて承認されないケースも少ないどころか、どうしても日本在住者に限られてしまいます。

 

それに比べると情報教材はスマホやPCにダウンロードするPDF形式のものですので、なんと日本在住の日本人だけでなく、海外在住日本人も買ってくれます。

 

さらに、情報教材アフィリエイトは物販系やトレンド系と比べてまだまだマイナーであり、競合が激しくありません。

 

「競合が激しくない」ということは、なんとライバルが少なく利益の奪い合いが小さいんですね。

 

この事実を考えれば、貴方も情報教材をアフィリエイトすれば脱サラできるほど稼げることがご理解いただけると思います。

 

しかし、価格が高い商品ほど買ってもらうことが難しいのも、また事実です。

 

それは人間は基本的に、価格が高いモノほど損失を恐れて購入を迷う生き物だからですね。

 

例えば貴方も100円の商品は躊躇せずポンポン買うのに、10万円の商品はなかなか購入に踏み切れませんね?

 

こんな感じで、我々は価格が高い商品ほど購入を迷うんですね。

 

そこで、今日は私が売り続けることに成功した情報教材の販売戦略を、特別にお伝えします。

 

なお、これはおそらく他の情報教材アフィリエイターも使っていると思いますが、誰も公開していないと思います。

 

それほど有料級かつレアな情報となりますが、成功すれば下記の画像のようにアフィリエイト報酬10万円の高額な情報教材すら、売り込まなくても勝手にポンポン売れていきます。

 

【有料級】情報教材を怪しまれず買ってもらう戦略

 

なので、今日この記事にたどり着いた貴方はラッキーですね。

 

そのためにも、必ず覚えてくださいね。

 

情報教材の売りかた@

 

まず、私が使っている情報教材の売りかたは2段階に分かれています。

 

なので、最初に1段階目をお伝えしますね。

 

1段階目は、お客に対し「情報教材と情報商材の違いをしっかり説明すること」です。

 

やはり情報教材購入の初心者は、情報教材と情報商材を混同していることが多いですからね。

 

だからこそ、最初に情報商材は情報商材と違うことを彼らに説明しなければならないんです。

 

しかし、もしかしたら貴方も違いが分からないかもしれません。

 

そうだとしたら無意味ですので、貴方が情報商材と情報商材の違いをしっかり説明できるよう、ここで私から貴方に向けて情報商材と情報教材の違いを説明します。

 

さて情報商材と情報教材…

 

この2つは一見すると全く同じように思えますが、実は似て非なるものです。

 

まず「情報商材」ですが、こちらは単に「情報」という商品です。

 

つまり、付加価値がある情報ですね。

 

なのでインフルエンサーが販売しているPDFなどの電子書籍はもちろん、セミナーも該当します。

 

そしてこのような情報商材の特徴として、誇大広告があります。

 

例えば「1日たった3分の作業であなたも億万長者です!」といった感じですね。

 

このような広告は貴方も見たことがあるのではありませんか?

 

他に「クリックするだけで稼げます」といったものもありますが、こういった「買ったらゴール(成功することが確約する)」というのが「情報商材」です。

 

もちろんこのような稼ぎかたは存在しません、注意してくださいね。

 

これらが事実だとしたら、会社員や公務員が姿を消しているはずですからね。

 

次に情報教材ですが、こちらは「成功するための工程が説明された情報」、分かりやすく例えるなら「プラモデルの説明書」でしょうか。

 

例えばセールスやSEOなどですね。

 

こちらも基本的に電子書籍ですが、一部は電子書籍でない形態で販売されています。

 

例えば進研ゼミやこどもちゃれんじ、なんとユーキャンの資格講座も情報教材に該当します。

 

つまり、情報教材は「買ったらスタート(成功するかは本人次第で確約しない)」ということなんですね。

 

そんな情報教材は情報商材と違い、まともなものばかりです。

 

例えば販売プラットフォーム老舗のインフォトップ、これは誰でも販売できるのではなく審査制を導入しており、その審査が厳しいことで有名です。

 

なので、先ほど例に挙げた怪しげな情報商材はこの審査の段階でほぼ確実に弾かれるでしょう。

 

また、最近はかつて数万円で売られていたビジネスノウハウをユーチューブやSNSで無料公開する人が増加しており、便利な時代になったと思います。

 

しかし、それでもライバルを増やしかねないほど強力なノウハウは、現在も情報教材として売られていることが多いです。

 

やはり、普通は強力なノウハウほど無料で不特定多数に教えたくないはずですからね。

 

考えてください。

 

例えば貴方がラーメン屋の店長だとしたら、入社初日の社員に完成まで数年かかった秘伝スープのレシピを教えたくありませんね?

 

それと同じように有料級ノウハウの無料公開にはどうしても限界があり、結果として現在も情報教材の需要はある、ということです。

 

なので、ノウハウを提供してくれる側の気持ちを考えるようにしましょう。

 

ノウハウが有料で売られているのには必ず理由があります。

 

つまり、「お金を稼ぐにはお金を使わなければならないんだ」という気持ちが大事です。

 

貴方はここまでお読みになられて情報教材が情報商材と別物であること、そして情報教材はまともなものが多いことがお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

おさらいすると、

 

 

・買ったらゴールが情報商材(稼ぐ系なら直接稼ぐ方法)

 

・買ったらスタートが情報教材(稼ぐ系なら「稼ぐことにつながる」方法)

 

 

このように覚えてもらえれば目の前に電子書籍の広告が現れた際、「これは情報商材か?それとも情報教材か?」という判別が容易になるでしょう。

 

もちろん詐欺的な情報商材はお金を無駄にするだけですので、買う前にしっかり見抜いてくださいね。

 

これが情報教材と情報商材の違いですので、そのままお客に向けて説明してください。

 

これが情報教材の1段階目です。

 

情報教材の売りかたA

 

お客が情報商材と情報教材の違いを理解し、情報教材を信用したところで2段階目に移ります。

 

次に2段階目ですが、それは「ラベリング」です。

 

ラベリングというのは相手に対してレッテルを貼り、 そのレッテル通りに人を動かす技術です。

 

例えばコンビニや飲食店のトイレに貼ってある、「いつも綺麗にお使いいただきありがとうございます」 といった張り紙です。

 

この張り紙の目的はお客にトイレを綺麗に使わせることです。

 

つまりラベリングは人を定義づけ、その通りに振る舞わせる、言い換えれば「人は定義づけられるとその通りに振る舞おうとする」ということですね。

 

これは北風と太陽に例えるなら「太陽」ですね。

 

つまり、ビジネスも北風のように力ずくでは人を動かせず、上手な対話が必要です。

 

このラベリングのように徐々に警戒心を解いていけば、太陽に温められてコートを脱いだ旅人のようにお客は自発的に行動します。

 

なので、お客に対し「私のブログやメルマガを読んでくれている人たちは投資意識が高い人ばかりで、無料で稼ごうとする人は1人もいません」とラベリングしましょう。

 

そうすれば、自己投資のために貴方から情報教材を買ってくれるのは間違いありません。

 

 

PS.

 

正直にお伝えしますが、ここまでしっかり自分の販売戦略を公開すると、ライバルが増える懸念があります。

 

それでも公開した理由は、ネット上には稼げず苦しんでいるアフィリエイターや、稼ぎたいけどどうしたらいいか分からないアフィリエイターがあまりにも多いことに驚いたからです。

 

つまり、彼らに向けて自分が稼ぐことに成功した販売戦略を公開することで彼らにもアフィリエイトで稼ぐ喜びを体験し、結果的に社会貢献になる、ということです。

 

なお、これよりも強力な情報はメール講座限定で公開していますので、「TMは本気で有益なこと言っているな」と思ったらどうぞ。

 

【無料】TMのアフィリエイトのためのメール講座

 

4000円相当の無料特典を今すぐ受け取れます。

 

いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。