貴方は「人生」というタイトルの映画の主人公!もっと主人公らしくなろう!
10代後半から20代前半にかけて、私は「きっといつか人生が変わっているだろう」と考えていました。
しかし、その「いつか」は、いつまでたってもやってきませんでした。
つまり当時の私は、誰かに人生を変えてもらおうとしていたのかもしれません。
今考えると最低ですね…
そんな自分にとって都合の良い考えを捨ててからは、「自分の人生は自分で変える」と自分自身に誓って積極的な行動を開始しました。
当然、その行動は現在も続いています。
では、「その行動」とは何か?
答えが気になったらこの記事を最後まで読み進めてください。
9割の日本人が自分が主人公の人生を送れない原因
まず、残念な事実ですが、9割の日本人が自分が主人公の人生を送れていません。
本当は自分の人生は自分が主人公なのにです。
映画トップガンで例えるなら、貴方はグースでも、ヴァイパーでもなく、マーヴェリックなんです。
では、なぜ9割の日本人がトム・クルーズ演じるマーヴェリックになれないのか?
それは雇われているからです。
その理由は、会社の主人公は経営者であり、雇われている社員は、全員脇役だからです。
「そんな馬鹿な?」と思われたかもしれませんが、これが現実です。
例えば、ビル・ゲイツや豊田章男が記者会見をして利益のことを話している時に、現場で汗を流して働いている社員のことを考えたことありますか?
もし、この問いに貴方が「ない」と答えるのなら、貴方は会社の主人公を経営者だと思っていることになります。
しかし、こうなったのは貴方の責任ではありません。
日本の学校教育が原因です。
日本の学校教育では、まず我々は自分で物事を考える力を奪われます。
実際、自分で物事を考える子供は、「教師」という名の国のしもべに胸倉を掴まれて人格を否定されます。
その結果、自分で物事を考えられない死んだ目をした人間が大量にできあがります。
そして、会社がその死んだ目をした人間を引き取り、わが社の社風等にまるまる染めます。
例えば、ブラック企業で違法な長時間労働や理不尽なノルマを疑うと周りの同僚から攻撃されるのはそのためなんですね。
だから、雇われていると「経営者」、つまり他人の人生の脇役にされてしまい、自分が主人公の人生を送れないんです。
つまり、もし貴方が「会社のために働く」などと考えたことがあるなら、それは貴方が他人の人生の脇役になっているということです。
しかしたった一度だけ与えられた人生なのに、他人の人生の脇役になるなんて悲しいと思いませんか?
どうせなら自分の人生を自分で制御し、自由にデザインするほうが楽しいはずです。
つまり、貴方自身が人生の主人公になり、自分を縛る物を全て消滅させることができれば、貴方は死ぬまで自由でいられます。
では、その方法とは何か?
次項で解説します。
貴方を縛る物を全て消滅させる方法
さて、9割の日本人が自分が主人公の人生を送れていないのは雇われているからということは冒頭でお伝えしましたね?
そして会社の主人公は経営者であり、雇われている社員は全員脇役であるということもお伝えしました。
では、貴方を縛る物を全て消滅させ、貴方自身が主人公の人生を送るためにはどうすればいいか?
それはただ1つ、「貴方自身で収入を作り出すこと」です。
と、ここで大事なことをお伝えします。
キツい言いかたかもしれませんが、「雇われる」ということは自分の人生を諦めて経営者に丸投げする形になるんです。
特に、収入源が給料1本だけなら尚更です。
その理由は、
@収入
A時間
B人間関係
C住む場所
この「4つ」を経営者に勝手に制限されることになるからです。
考えてみてください。
収入と時間と人間関係と住む場所の4つを経営者に勝手に制限されるのは、4つとも自分自身で選らばなかったからだと思いませんか?
だから、「雇われる」ということは自分の全ての人生を経営者に丸投げする形なんです。
つまり、貴方は、経営者にただ都合のいいように利用されているだけなんです。
せっかく努力して今勤めている会社に採用されたのに、そんなの酷すぎると思いませんか?
私も貴方も、奴隷になるために生まれてきたのではないはずです。
そのため、貴方は自分自身で収入を作り出せるようになり、自分を縛る物を全て消滅させるべきなんです。
当然、それが成功したら、前述した収入と時間と人間関係と住む場所の4つを制限されることがなくなりますし、貴方自身が人生の主人公になれます。
本気を出せば誰でも人生を変えられる
実は人生を変えるのに、学歴も能力も性別も年齢も関係ありません。
本気を出せば誰でも人生を思い通りに変えることができます。
実際、自力で稼いで自由な人生を掴んだ方々の中には、中卒や元フリーターも居ます。
彼らにできるのなら、貴方に同じことができないはずがありません。
しかし、「人生を自分が主人公の物に変えるぞ」と周りの人間に話せば、「いい加減落ち着いたら?」とか、「現実を見ろ」といった答えが返ってくるはずです。
多くの人間は、そうした周りの意見に流されてしまい、「自分の人生は変えられない」と本気で信じ込んでいるんです。
もったいないですね、たった一度だけ与えられた人生なのに…
ですのでこの記事をここまで読み進めた貴方なら、彼らのように周りの意見に流されず自分自身が主人公の人生を実現できると私は信じています。
君のままで 変わればいい
石原慎一/仮面ライダーAGITO(作詞:藤林聖子)
おわりに
我々は幼いころから周りの大人に、「国や会社と運命共同体になりなさい」と何度も言われてきました。
そのため多くの人間が自分が主人公の人生を生きられず、他人の人生の脇役に徹してしまうことが多いです。
しかし、何もしなければ今日と同じ未来が待っているだけです。
つまり、貴方は永遠に他人の人生の脇役ということですね。
それが嫌なら、やはり自分自身で収入を作り出せるようになるしかありません。
PS.
前回の記事に反響がありました。
たくさんのメッセージをありがとうございます。
その中の一部をご紹介させていただきますね。
「国や会社がどれだけ役に立たないか分かりました。私もこの機会に自力で稼ぎます」
「新型コロナで外出自粛を強いられて身動き取れずにストレス溜まっていました。しかしこの外出できない機会をポジティブに考えれば、家でビジネスをするという選択肢があるんですね。ビジネスをすればお金が入りますので、やって損はないでしょうね」
「コロナウイルスで外出できないのは辛いですが、これをチャンスと捉えてアフィリエイトをやってみます。そしてコロナウイルスが終わる頃に自由になれるようにしたいと思います」
「家から出たくないのに毎日通勤させる会社はおかしいと思います。それなのに、通勤中にコロナにかかっても会社は責任取らないなんて酷すぎますね」
「世の中が外出自粛になって、同じ場所に行き続けないとお金が貰えないサラリーマンがどれだけ効率が悪い稼ぎ方か分かりました。私も不労所得を築いてさっさと自由になりたいと思います」
キリがないですのでこの辺にしておきます。
その記事でも述べましたが、外出自粛が叫ばれている現在、アフィリエイトは「家から出ずに不労所得を築けるビジネス」として注目されています。
そのため、アフィリエイトのノウハウや手順が書かれた情報商材は今後売れやすくなります。
そこで貴方がその情報商材をアフィリエイトをやりたい方に紹介し、それが売れればWin−Winです。
この稼ぐチャンスを、
@逃さず自分の手で掴むか?
A気づかないふりをして逃すか?
どちらを選ぶかは貴方の考えかた次第です。
ただ、もし貴方がAを選ぶのなら、不自由や我慢から永遠に解放されないことを覚悟してください。
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いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。