コミュ障はアフィリエイトに向いているのか?実際に検証してみた!

これまで多くの記事でお伝えした通り、アフィリエイトは性別、学歴、能力関係なく誰でもできる汎用ビジネスです。

 

しかし、貴方はこの記事のタイトルをクリックしたということは、もしかしたら自分がコミュ障だと悩んでいること、そしてコミュ障でもアフィリエイトに向いているのか気になったのではないでしょうか?

 

その点につきましては実際にコミュ障でもある私が検証してみましたので、その結果をこの記事で述べていこうと思います。

 

なお、これから述べることは全て実体験ですので、説得力はあるかと思います。

 

なぜ自分がコミュ障だと思ったのか?

 

まず、私TMが自分をコミュ障だと思った理由を述べます。

 

私は小学生の頃、内向的な性格が災いして友人ができませんでした。

 

もちろんいじめも経験しました。

 

中学、高校になってもその内向的な性格は改善せず、それは20代後半を迎えた現在も続いています。

 

例えば他人がワイワイしているのに対し、自分は1人でこそこそしていたり…

 

今でも1人で自分の世界に入ってしまうこともあります。

 

しかし私が「コミュ障」という言葉を知ったのは、実は20代になってからです。

 

詳しい経緯は覚えていませんが、多分ネットを見ていて偶然発見したと思います。

 

そして「コミュ障」という言葉を知った際、「まさに自分のことではないか」と思いました。

 

同時に自分がなぜ内向的なのかも分かって安心しました。

 

コミュ障に残された選択肢は?

 

では、もし自分がコミュ障だと思ったらどうすればいいか?

 

そんなとき与えられる選択肢は、以下の2つです。

 

 

@社会に無理矢理自分を押し込んで生きていく

 

Aビジネスで自由になる

 

 

まず@ですが、これは「社会」という名のジグソーパズルに無理矢理自分のピースを入れ、ジグソーパズルの1ピースとして生きていくことになります。

 

 

つまり自分の意思を捨てるんですね。

 

なので、何もかも他人が決めてくれます。

 

その代わり嫌なことから逃れられず、自分にムチを打つことになりますので、最終的にうつ病を発症してしまうリスクがあります。

 

次にA。

 

これは社会に順応することを諦め、自力で稼いで独立することになります。

 

ということは時間や場所、そして人間関係にも縛られませんので、私はこれこそがまさにコミュ障に適した生きかただと感じAを選びました。

 

コミュ障がストレスなく生きるためにはビジネスで自由になるしかない

 

 

繰り返しますがコミュ障はコミュニケーションが苦手なため、雇われることには向いていません。

 

ですので、コミュ障がストレスなく生きるためには決められたルールに縛られるのではなく、逆に自分でルールを決めるしかないんですね。

 

例えば日によって起床時間や就寝時間を変えたり、気分によって仕事したりしなかったり、気の合わない人間とは縁を切ったり…

 

「ビジネスで自由になる」というのはこういうことです。

 

もちろん自由になれば自分を縛るルールはありません。

 

つまり組み立てられたジグソーパズルの1ピースになるのではなく、自分でジグソーパズルを組み立てるんですね。

 

リーダーとは与えられたルールの中で努力する者ではなく、
ルールを作る者でなければなりません

 

葛西敬之

 

 

アフィリエイトはコミュニケーション能力不要

 

アフィリエイトで稼ぐために必須の能力は、以下の2つです。

 

 

@SEO

 

Aコピーライティング

 

 

つまりSEOを攻略して検索エンジンから集客し、1つ1つの記事やメルマガをコピーライティングを使って執筆し、そして読者をファン化すれば稼げるんですね。

 

また、その読者とのやり取りも基本的にメールであり、電話はまず使いません(そもそも電話番号を公開することはいたずら電話の被害にあう可能性が高いためオススメしません)。

 

しかもコピーライティングの教材は多いですので、自分に合ったものをその中からじっくり選べば簡単にコピーライティングを習得できます。

 

ですので会社の営業みたいに飛び込み営業したり、電話をかけまくったりする必要がありませんので、アフィリエイトにはコミュニケーション能力は一切不要なんですね。

 

まさに私のようなコミュ障に適したビジネスといえます。

 

ですので、「コミュ障はアフィリエイトに向いている」と断言できます。

 

これからは個人が輝く時代

 

貴方もご存じかと思いますが、今は一般人でも影響力を持つことができる時代です。

 

例えばYoutuber。

 

彼らの中には私や貴方のように普通の人生を送ってきたのに、Youtubeで会社員の平均年収を稼いで雇われずに生きている方が多数存在します。

 

ただ、Youtubeは顔出しが必要なうえ、毎日動画を投稿しなければ収益化すら難しいですので、それらが嫌ならやはり顔出し不要で不労所得を見込めるアフィリエイトが無難なんですね。

 

もちろんアフィリエイトで月収100万円以上稼ぐ方も多いです。

 

もはや雇われて嫌々仕事し、月末に決まった給料を貰うだけが人生ではありません。

 

ですので、貴方も自分がコミュ障だとお悩みならアフィリエイトを始めてみてはどうでしょうか?

 

そのアフィリエイトについて詳しいことや稼ぐために必要な作業については、以下の無料メール講座で説明していますので、よかったらどうぞ。

 

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