「雇われる生きかた」とは、「自分に嘘を付く生きかた」

日本人の9割が会社員、もしくは公務員として雇われています。

 

そして、その9割の方は、無意識に経営者を金持ちにしているんですね。

 

実際、我々雇われの身が過酷な労働環境でせっせこ働き、安いアパートで暮らして大衆車に乗っているのに、経営者は高級車に乗ったり豪邸に住んだりしていますしね。

 

 

これは、他人を金持ちにするために、やりたいことのために用意された時間を捨てているということになります。

 

例えば、私の勤務先だと、我々平社員が現場で過酷な労働環境に耐えているのに、役員や経営者がチラッとその現場に顔を出し、我々を見下すかのように堂々と雑談しているんです。

 

つまり、彼らから見たら現場の平社員は全員、ノコギリや金づちのような工具と同じ価値なんでしょう。

 

「平社員=工具」です。

 

ですが、これは私の勤務先に限らず、ほとんどの方が「役員や経営者はそういう存在なんだ…」と諦め、毎日嫌々自分に鞭を打って工具になっています。

 

しかし、これは自分に嘘を付いているのではないでしょうか?

 

 

毎月決められた1ヶ月を食い繋げるだけの収入で酷使される奴隷

 

貴方ならお分かりだと思いますが、どこの会社や公共施設も、辛くて苦しい仕事を平社員にさせています。

 

そして、1日中、体を酷使させられた平社員は、毎日へとへとで帰宅します。

 

それでも、1ヶ月を食い繋げるだけの収入しかもらえません。

 

「確かに、役員や経営者がへとへとになっている姿を見たことがない」

 

そのような声が聞こえてきました。

 

その通りです。

 

前述した「平社員=工具」という話もそうですが、全ての公共施設、会社でも平社員とはただの奴隷にすぎないんです。

 

つまり、残念ながら、雇われている貴方はただの奴隷なんです。

 

 

そして貴方が、会社のために働けば働くほど、経営者や役員が金持ちになっていきます。

 

 

しかし、前述した通り、ほとんどの方が「役員や経営者はそういう存在なんだ…」と諦めています。

 

これは、自分から奴隷になっているということですね。

 

しかし、私はそんな現実を受け入れたくありませんでした。

 

働きたくない自分に嘘をついて奴隷になることが、嫌で嫌でたまりませんでした。

 

そして、会社に依存しなければ金が貰えないという現実が悔しく、情けなく感じました。

 

そのため、「自分の収入は自分で作る!」と決めました。

 

自分に正直に生きるために

 

私は「自分の収入を自分で作れれば、自分に正直に生きていけるな」と考え、

 

「どうやって稼ぐか?」

 

「起業か?でも建物を借りて商売するとなると金がかかるし…」

 

等と、自分で稼ぐ方法を探した結果、最終的にネットで稼ぐ方法にたどり着きました。

 

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そして、1人で作業できますので、パワハラのリスクもなく、人間関係もありません。

 

私はそんなアフィリエイトとの出会いを、何かの縁だと思います。

 

そのため、私はこの縁に感謝して参入しました。

 

貴方も自分に嘘を付いて生きていくのが嫌なら早いうちにアフィリエイトに参入することをオススメします。

 

アフィリエイトなら、きっと自分の人生を大きく変えられます。

 

多くの方が自分に嘘を付いて奴隷になり、経営者や役員を金持ちにしている事実から目をそらしていますので、今この記事でアフィリエイトを知った貴方はとてもラッキーだと思います。