誰かの下で働く雇われの身はどうしても金持ちになれない!
たまに「雇われてていて金持ちになれるの?」と言う方が居ます。
しかし、タイトルを見ての通り、会社員や公務員といった「雇われの身」は金持ちになれません。
もしそうでなければ雇われの身が全員金持ちになっているはずですからね。
ではなぜ雇われの身は自分を金持ちにできないのか?
以下で解説していきます。
雇われの身が自分を金持ちにできない理由
まず、ショッキングかもしれませんが、雇われの身は自分を金持ちにできません。
なぜなら雇われの身は、決められた給料で生活しているからです。
つまり自分自身で収入を制御できないんですね。
「何言ってんだ?昇給が年1回あるだろ」
そのような声が聞こえてきました。
確かに年1回昇給がある会社も多いです。
しかし、昇給したとしても月に1万上がれば良いほうですね?
例えば、「月に50万昇給した」なんて話は私は聞いたことがありません。
つまり昇給額すら会社に決められてしまうんです。
そもそも給料とは1ヶ月を食い繋ぐための物です。
ただでさえ職場という名の刑務所で自由を制限されるのに、給料という名の報酬まで1ヶ月ギリギリの金額しかもらえなければ、どうしても生活費を切り詰めなければなりません。
そうなると欲しい物を好きなように買えず、結果的にプライベートまで制限されることになります。
これでは給料で働かされる雇われの身は永遠に金持ちになれませんね?
なら雇われの身は誰を金持ちにするのか?
次項で解説します。
雇われの身が金持ちにしているのは?
雇われの身が金持ちにしているのは、会社員なら経営者、公務員なら国です。
つまり、会社員や公務員は無意識に他人を金持ちにしているんですね。
ここで「そんな馬鹿な?」と思うかもしれませんが、現実としてしっかりと受け入れてください。
例えば、もし貴方が会社員なら過酷な労働環境でせっせこ働き、安いアパートか一般的な住宅に住んで大衆車に乗っています。
しかし、経営者は高級車に乗ったり豪邸に住んだりしますね?
つまり会社員が会社のためにせっせこ働けば働くほど、経営者がどんどん金持ちになります。
だから経営者は朝礼等で、社員に「これからも会社のために働いてください!」等と呼びかけるんです。
そもそも社員とは、経営者の所有物です。
そのためどれだけ社員が会社のために利益を出しても、全て自分の物にはなりません。
例えば「営業職」なんかは、「ノルマ以上に売り上げを出しても全く給料が変わらない」なんてことがチラホラあるそうです。
つまりこのケースだと、その売り上げの大半は会社の物となりますね。
さらに、会社員だとわけの分からない税金もたくさん搾取されます。
となると会社員は、無意識に国も儲けさせていることにもなります。
国が学校教育で雇われることしか教えないのは、このためです。
つまり学校教育とは、完全に国の都合なんですね。
しかし、ご安心ください。
雇われていても、給料以外から収入を得るようにすれば金持ちになれます。
給料以外から収入を得て雇われの身が金持ちになる方法
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つまり、貴方でもネットで起業して何十万〜何百万稼いで雇われの身から解放される可能性があるんです。
もし、ここまで読み進めた貴方が「金持ちになりたければ、雇われの身では無理なんだ」と理解できたなら、ネット起業を始めてみてはいかがでしょうか?
逆に「雇われてたほうが楽だ!決まった給料が約束されるし!」とお考えなら、雇われの身のほうが向いているでしょう。
確かに、自力で稼がなくてはならない起業と比べると、毎月必ず給料が入る雇われの身は楽かもしれません。
ただし、その場合は自分が永遠に金持ちになれないことを肝に銘じてください。
しかし、もし貴方がそうではなく、金持ちになりたいならネット起業を始めてください。
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