仕事で毎日叱られるのなら辞めたほうがいい
仕事でよくミスをして、まわりに迷惑かけて叱られる日々が続くと辛いですね。
会社は基本チームで動いているため、誰か1人でもミスすれば連帯責任になる場合が多いです。
私もプロフィールを見てもらうと分かると思いますが、私は現在の勤務先に新卒で入社してから8年間ほぼ毎日叱られています。
ですが、叱られる原因は必ずしも貴方に原因があるとは限らないんです。
「どういうこと?」
「叱られるのは全て自分の責任ではないの?」
このように思ったでしょう。
今から解説します。
誰だって仕事に適正・不適正がある
向いている仕事・向いていない仕事とは、人によって異なります。
例えば、内気な性格の方に営業や接客させても、できる訳がありませんね?
ですので、「貴方が毎日厳しく叱られるのなら、それは貴方が向いていない仕事をさせられている可能性があるため、貴方の責任とは限らない」と断言できます。
つまり、上司の責任ですね。
叱られ続けるとやがて鬱になる
私も現在の会社に入社した際は社会に出たばかりでしたので、毎日叱られ続け、自分を責めたり、酷い時は、昼休み中にトイレで号泣したことがあります。
「お前どんだけ時間掛かっているんだ!」
「分からねぇのか馬鹿野郎!」
「何で言われたことができない?」
「責任持って仕事しろ!」
「こういうことやめてくれる?」
こんな感じですね。
このような言葉を投げつけられる度に、ズタズタにメンタルを破壊され、酷いときは「自殺したい…」とか、歩道を歩いている時に「車が突っ込んで俺を撥ねてくれないかな…」などと、死ぬことを考えました。
まあ、「鬱状態」ですね。
当然あまりにも続くと、本当に鬱になる可能性も否定できません。
確かに言われる側にとっては不愉快極まりませんが、先輩社員や上司がこのようなキツい言いかたをするのは理由があります。
先輩社員や上司がキツい言いかたする理由は?
なぜ彼らはこのようなキツい言いかたをするかというと、叱りかたの指導を受けていないからです。
つまり、叱りかたを知らないんですね。
その結果、感情的になってしまうんです。
しかし、私は「人にやりたくない、もしくは向いていない仕事をやらせといて叱るなんてあまりにも自分勝手すぎる」と考えています。
改善しようとしても無駄!辞めるのが一番確実!
しかし、貴方はここでその仕事を上手くなろうと改善する必要はありません。
なぜならそこで、直そうと努力すると、逆に空回りするからです。
私も直そうとよかれと思ってやったことが、逆に悪い結果を招いて叱責された経験があります。
となると、勤務先を辞めるのが一番確実ですね。
前述した通り、叱られ続けると鬱になる可能性が高いですし、そもそも仕事しに会社に行くのか、それとも叱られに会社に行くのか分からなくなります。
ですので、辞めるのが一番確実ということになります。
「でも辞めたら収入無くなる…」
そう思った方も居るでしょう。
ですが、叱られるのに怯えながら毎日出社し続けるほうが馬鹿馬鹿しいと思います。
私は「そこまでして金を貰う必要はない」と断言します。
その理由を以下で解説します。
雇われる以外にも金を貰う方法がある
さて、前項では「叱られるのに怯えながら毎日出社し続けるのは馬鹿らしい!そこまでして金を貰う必要はない!」とお話しさせていただきました。
なぜ私が自信を持ってそう断言できるか?
その理由は、私が雇われずに自力で稼ぐ方法を知っているからです。
その方法とはなにか?
そう、「ネットビジネス」ですね。
その中でも「アフィリエイト」は収入を自動化させて、仕組みが勝手に稼いでくれるように構築できますのでオススメです。
しかも、その勝手に稼いでくれる仕組みで稼げる金額は、月に10万や20万ではありません。
月に50万、月100万も可能です。
当然、誰にも叱られず自分のペースでたくさん稼いでいくこともできます。
しかも貴方の勤務先の全社員より遥かに多い方々に
「役に立ったありがとう」
「凄く感動しました」
などと感謝されるんです。
こうして感謝されると、貴方は会社で叱られているのと真逆の状態となり、会社で叱られながら働くのが馬鹿馬鹿しくなるはずです。
夢がありませんか?
叱られるのは悪いことという常識を壊すために
我々は「叱られるのは悪いこと」だと教育されています。
つまりこの教育は、「叱られる側に100%原因がある」ということですね。
しかし、この記事をお読みになられて「必ずしも叱られる側が悪いとは限らない。場合によっては叱る側が悪い」と理解できたはずです。
前述したように、貴方が向いていない仕事させられていれば、それは貴方の責任ではなく、上司の責任です。
ですが、叱られて落ち込むと周りの方々に「お前根性ねぇなぁ」などと精神論を我々に押し付けてくるでしょう。
これに影響されないよう注意したいですね。
以下も合わせてどうぞ。
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