働きたくないなら思いきって退職すれば?
働きたくない
そう思ってしまったらそれは正常です。
そもそも我々は国や会社の歯車になるためではなく、自由になるために生まれてきましたので、逆に縛られて労働しているほうが違和感あると思います。
でも会社員や公務員が人口の9割を占める日本では、未だに「労働こそが美しい」とというくだらない常識があります。
そのため定年前後の60代ならまだしも、10〜20代の働き盛りの時期に「働きたくない」なんて口にしたら周りからボロクソに批判されるでしょう。
不思議な世の中ですね、もっと本音で生きてもいいのに…
とはいえ会社を辞めるにしても、今まで積み上げてきた経歴などを捨てなければならない場合がありますね?
それに働きたくないのに、働かざるをえない場合もあると思います。
つまり働かないで収入を貰う方法を知らないんですね。
ちなみに私は本気で働きたくなくて、働かなくても収入を貰えるようビジネスを始めました。
ここで述べる「ビジネス」とはフライチャンズ等の店舗経営ではなく、インターネットを使ったビジネスです。
貴方はどの環境で能力を発揮できるか?
突然ですが、貴方は会社等の縛られた環境とそうでない環境、どちらで能力を発揮するでしょうか?
もし貴方が縛られた環境で能力を発揮できないなら、ネットビジネスに向いているタイプでしょう。
もちろん私も縛られた環境では能力を発揮できません。
他人に縛られて不自由を強いられるなんてストレスが溜まるだけですし、そんなことを続けたって何もメリットはありません。
それに縛られた環境ではどうしても「やらされている感」が常に出てしまいますからね。
その点ネットビジネスはPC一台あればどこでも仕事が可能ですね。
同僚や上司、部下といったわずらわしい人間関係が存在しませんし、1つの場所に縛られることもありません。
ですので、そんなネットビジネスは縛られた環境で能力を発揮できない私にピッタリだったんですね。
ネットビジネスは「働かない努力」になる
繰り返しますが、働きたくないと思う貴方は間違っていませんし、むしろ正常なことです。
ですので、ネットビジネスという「働かない努力」をしてみてください。
ネットビジネスで稼げるようになったら、いかに自分がこれまで働きたくない本音にムチを打っていたかが分かると思います。
ネットビジネスは学歴や能力、年齢、性別を選びません。
しかも場所や人間関係や時間に縛られることもなく、収入も上限がありません。
実際、ネットビジネスで大金を稼ぐ方は経歴が悪い方がたくさんいます。
例えばフリーターの経験しかなかったり、ブラック企業で社畜だったりですね。
さらにはうつ病で会社を辞めた方もいるそうです。
もちろん彼らは働きたくなくて働かない努力をしました。
そんな彼らが大金を稼ぐことができるなら、働きたくないと悩んでいる貴方に同じことができないはずがありません。
辞めてみると世界が広がる
もしかしたら貴方は、今お勤めの会社だけが全ての世界だと思っているかもしれません。
しかし、実際は辞めてみると世界が広がるそうです。
それは違う世界が見えるからでしょうね。
ですので私としては、たとえ今転職先が決まっていなくても思いきって辞めてしまったほうがいいと思います。
もちろん辞めれば収入が途絶えてしまいますし、貴方がそう思う気持ちも理解できます。
ただ、
・決められた収入を貰うためだけに自分にムチを打って死ぬまで働き続けるか?
・収入が途絶えてしまうが労働から解放されて見たことない世界を見るか?
この2つのどちらかを選ぶ権利が貴方にあることを忘れないでください。
おわりに
ここまでお読みいただき、お役に立てましたら幸いです。
そもそも価値観なんて人それぞれです。
もちろん国や会社に尽くすのも1つの価値観ですが、逆に働きたくないと思うのも価値観の1つではないでしょうか?
でも現状を疑わずただ流されるように過ごしていると、いつのまにか自分の価値観を忘れて誰かの価値観に染まってしまう場合があります。
特に貴方の周りの大人は生涯働く価値観を貴方に押し付けてくるはずですので、これに影響されないよう自分の意思をハッキリ持つべきだと思います。
働きたくないのはなまけものでも甘えでもなんでもありません。
冒頭で述べた通り、我々は自由になるために生まれてきたはずです。
起きたいときに起き、寝たいときに寝るのが人間として自然な姿のはずです。
そんな人間としての自然な姿を取り戻す方法こそが、働かない努力、つまり「ネットビジネス」なんですね。
ご安心ください。
私も貴方と同じように働きたくありませんので。
ですので、繰り返しますが今転職先が決まっていなくても思いきって辞めてしまいましょう。
そして、その後はネットビジネスで働かない努力をしましょう。
なお、ネットビジネスにつての詳細は以下で公開しています。
貴方が本気で働きたくないなら、「ひとまず読んでみる」といった気持ちで大丈夫です。
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いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。