友人の誘いに応じてはいけないただ1つの理由
突然ですが、貴方は友人が多いでしょうか?
確かに友人が多いのはいいことですし、その友人から遊びに誘われることも多いはずです。
しかし、誘ってくれることはいいことですが、私としては勇気を持って断ったほうがいいと思います。
では、なぜ誘いに応じてはいけないのか?
それにはある「1つの理由」があるからです。
友人の誘いに応じた場合に発生するリスク
さて、貴方が友人の誘いに応じた場合、あるリスクが発生します。
それは貴方の時間が奪われてしまうことです。
理由は友人が貴方を誘うということは、それに応じると友人が主導権を握ってしまうからですね。
なので夜まで突き合わされたり、行きたくないところに行かされてしまったり、様々なリスクが発生します。
恐ろしいと思いませんか?
これでは誘拐です。
そもそも遊ぶことだけが友人ではない
見出しの通りですが「友人関係」というのは、何も遊ぶだけの関係ではありません。
例えばメールしたりするのも友人関係の1つです。
それに遊びまくるとどうしても時間に加えて金がかかりますからね。
友人の誘いに応じるのはデメリットやリスクのほうが大きいんです。
なんでも言うことを聞くのは本当の友人ではない
そもそもの話、「友人だから仕方ないか」といった具合に、友人の要求に何でも応じてしまうのは間違いです。
貴方の時間は貴方のもの、つまりどう使おうが貴方の自由なんです。
なので本当は嫌なのに付き合いだと思って誘いに応じ、自分の気持ちに嘘をついてしまうのはおかしいんですね。
相手がたとえ友人でも断る勇気は必要ですよ。
相手を不愉快にしない断りかたは?
でも貴方のことですので、もしかしたら断ることにためらいや迷いを感じているかもしれません。
そこで、私から「相手を不愉快にしないで断る方法」をプレゼントさせていただきます。
まず、理由を告げずに単に「断る」といって断るのはおやめください。
それは確実に相手を不愉快にしてしまいます。
もちろん今後誘われることはないでしょうが、それでも罪悪感を感じそうで嫌ですね?
なので、以下のように断ってください。
・仮病を使う
・「気分じゃないから」と言う
・「他に夢中になっていることがあるから」と言う
こんな感じですね。
もちろん罪悪感を感じる必要はありません。
前述した通り、貴方の時間はどう使おうが貴方の自由なんですから。
もし相手がそれでも引き下がらなかったら?
さて、前項では相手を不愉快にせず断る方法について説明しました。
しかし、万が一それでも相手が引き下がらなかった場合、最後の手段を使います。
それは「縁切り」です。
例えばLINEをブロックしたり、着信拒否したりですね。
私はこれらの方法で嫌いな友人と縁を切ることに成功しました笑
もちろんこれも罪悪感を感じる必要はありません。
理由は貴方が断っているのにそれでも引き下がらないなんて、立派ないじめですからね。
そんなことをする人間と友人関係でいるメリットは何1つないんです。
まさに人間関係の断捨離ですね。
アフィリエイトで自由になるためには自分のスペースに他人を入れないことも必要
アフィリエイトは基本的に1人で黙々と作業するビジネスです。
特に活動開始初期はどうしても作業量が多く、必然と作業時間が多くなります。
そのような中では、友人の誘いなど邪魔でしかありません。
そもそもアフィリエイトは人間関係も自由ですので、貴方がアフィリエイトをやっているなら今一度人間関係を見直し、時には断捨離してもいいのではないでしょうか。
友人がその場しのぎの遊びで現実逃避しているときに、自由を目指してビジネスに取り組むのは気持ちがいいと思います。
そして自由になって労働から解放されたあとは、貴方が逆に友人を誘い、海外旅行や世界一周に連れて行ってやりましょう。
きっと友人もビックリするはずですよ。
私は雇われる人生に失望して、雇われ思考の群れから抜け出す決意をし、今こうしてアフィリエイトに取り組んでいます。
理由はただ1つ、自由になりたいからです。
私が送りたい人生は雇われて酷使され、限られた収入を貰う操り人形的な人生ではありません。
本当に気の合う人間とだけ関わり、欲しいものを値段を見ずに買い物し、曜日や場所に縛られることなくゆったり過ごすスローライフを送りたいんです。
なので貴方も自由になりたければ、現状を変えないであろう友人の誘いには応じないでください。
そのような誘惑に負けてしまうと自由になれるチャンスを諦めかねません。
今、目先の快楽を我慢して作業し続ければ、1年後にはきっと見たことない世界が広がっているでしょう。
なお、アフィリエイト開始から1年後に自由になるためのノウハウは以下で公開しています。
4000円相当の無料特典を今すぐ受け取れます。
いつまでも無料で提供するつもりはありませんので、お早めにどうぞ。