就職したらその後の人生は自分で変えなければ就職先で70歳付近まで奴隷にされる

@幼稚園

 

A小学校

 

B中学校

 

C高校

 

D大学もしくは専門学校

 

E就職

 

このように学生時代は、大人たちが変化の場を用意してくれています。

 

しかしE(私のような高卒の場合はD)、つまり「就職」したら、誰も変化の場を用意せず、自分から変化を求めなければその就職先で70歳付近まで奴隷にされます。

 

 

社会人とは、自力で変化を求める物

 

就職するということは、高校もしくは大学or専門学校から、その会社に採用されるということになります。

 

そしてトヨタが社長自身が終身雇用終了を宣言するなど、終身雇用が崩れてきているとはいえ、現在でも終身雇用がある会社がいくつかあります。

 

そのような会社にお勤めの場合、当然、自分から変化を求めてアクションを起こさないとその会社に70歳付近まで1ヶ月を食い繋げるかどうかの給料を餌に奴隷にされます。

 

つまり、もう他人が変化の場を用意してくれないということになります。

 

その結果、月曜〜金曜まで5連勤・最低8時間労働を45年ほど繰り返す人生となる訳ですね。

 

これがいわゆる「敷かれたレール」という奴です。

 

まあ、就職活動自体が70歳付近まで働く会社を選ぶ、つまり70歳付近までの人生を決める物ですからね。

 

@人間関係

 

A収入

 

B場所

 

C時間

 

当然、就職すればこの4つの不自由に確実に縛られます。

 

70歳付近まで4つの不自由を強いられる…

 

まさに、就職とは人生の墓場です。

 

そんな「人生の墓場が良い」と言う方も確かに多いですが、この敷かれたレールに乗り続ける人生は、デメリットやリスクしかありません。

 

私はそんな、なーんにも変化のない日常を45年以上も繰り返すなんてまっぴらごめんです。

 

しかし、就職した会社を辞めようとすると間違いなく反対されるでしょう。

 

ですが、そこを乗り切る「勇気」と、自分で人生を変える「覚悟」があればいくらでも人生を変えることができます。

 

「作られた常識」に背を向けろ

 

そもそも我々に植え付けられてきた常識は、以下のような物ではないでしょうか?

 

 

・高校や大学を卒業したら会社に就職します。

 

・就職したら会社のために自分からは辞めません。

 

・会社を儲けさせるために、長時間労働を率先してやります。

 

・我々は1ヶ月を食い繋げるかどうかの給料で十分ですので、経営者を富豪にします。

 

・起業は詐欺に引っ掛かったり、失敗して借金を背負うリスクがあるのでやりません。

 

 

これらは、全て国や会社によって作られた常識です。

 

しかし、これらの常識を未だに9割の日本人が信じているというのが私は残念でなりません。

 

これらの常識に背を向ければ、自由になれるのに…

 

そこで、次項で日本人ではありませんが、私が驚いた「周囲に反対されたが、それを押しきって成功した人物」を紹介しようと思います。

 

実は会社設立を反対されていたウォルト・ディズニーの話

 

貴方はウォルト・ディズニーをご存じですね?

 

言わずと知れたディズニー社の設立者です。

 

しかしそんなウォルト・ディズニーも「会社の設立を猛反対されていた」と聞いたらどう思いますか?

 

おそらく「ディズニーランドはおろか、ミッキーすら居なかったじゃん…」と思うでしょう。

 

しかしウォルト・ディズニーは、父にコネで就職先が用意されていて、そこに就職する予定でした。

 

しかし当然、ウォルト・ディズニーはその話を蹴り、1920年に「ウォルト・アイワークス・カンパニー」という会社を設立しました。
そして1923年に「ウォルト・ディズニー・カンパニー」を設立し、我々が知るディズニーキャラクターを送り出した訳ですね。

 

もし彼が、反対に負けて前述した父が用意した会社に就職していたら、貴方が思った通りディズニーランドもミッキーも居なかったでしょうね。

 

やはり「挑戦を反対されても、それを成功できるかは自分次第だな」と感じさせますね。

 

一般人の我々だって人生を変えられる

 

いかがでしたか?

 

ウォルト・ディズニーだって「起業はリスクが高い」と考えていた方々の反対に背を向けて成功できました。
となると、ただの一般人である我々だっていくらでも人生を変えられるはずです。

 

といっても、ウォルト・ディズニーなどのように「会社設立」つまり「リアルビジネス」は、バブル全盛の頃だったら儲かったかもしれませんが、現在は建物を借りたりと金が掛かるだけでリスクが高すぎるでしょう。

 

しかし、現在はネットでもビジネスを始められる時代です。

 

それは単純に「ネットビジネス」ですね。

 

「ネットビジネスってうさんくさいんじゃない?」

 

確かにうさんくさい物もあります。

 

しかし健全に稼げる方法もあり、「胡散臭い」と決めつけてネットビジネスをやらないのは、稼ぐチャンスを逃してしまい、もったいないと思います。

 

健全に稼げる方法とは?

 

その「健全に稼げる方法」とは、「情報商材アフィリエイト」です。

 

なぜ情報商材なのかというと、やはりアフィリエイトの中でも単価が高く、そしてたくさん売れば高い利益をもたらすことができるからです。

 

 

そうなれば会社から貰える収入なんてあっという間に超えられますし、ある程度稼げるようになったら脱サラしても良いです。

 

しかし、やはりアフィリエイトですので挫折率も高いです。

 

挫折しないようにするためは以下の3点が必要です。

 

@独学でやらず、情報商材を買うこと

 

Aその情報商材も「誰が見ても中身がスッカスカなぼったくり商材」もあるため、しっかりと色々な情報商材の口コミ調べて、自分が共感そして信用できるアフィリエイターから購入すること

 

Bそして信用と共感できるアフィリエイターから情報商材を買ったら、必ず稼げるまで継続すること

 

これくらいですね。

 

「でもいちいち情報商材を調べて回って、良いか悪いかを見極めるのが面倒くさい」

 

そのような声が聞こえてきました。

 

確かにいちいち情報商材を調べて回っていたら、それだけで時間を消費してしまいますし、最悪情報商材を購入する前に挫折してしまうかもしれません。

 

そこで、私一押しの情報商材をご紹介します。

 

その情報商材は、「アフィリエイトで稼ぐ仕組み」から「情報商材を開発して販売する方法」まで書かれており、「情報商材選びで迷ったらコレ!」と言っていいくらい汎用な情報商材となります。

 

また、販売者から期間限定で、

 

@セールスシナリオひな形

 

Aバズセールス講義

 

B2年間全額返金保証

 

この「3つ」の特典が付いています。

 

特に「セールスシナリオひな形」は、多くの情報商材販売者やアフィリエイト上級者が稼ぐために使う特別な方法が記載されており、これを読めばアフィリエイト上級者が稼げる理由が分かると思います。

 

逆に販売者はそのような特別な方法だからこそ、期間限定で特典にしたのかもしれません。

 

それはなぜか?

 

あまりにもその特別な方法を多くの方に知られると、自分が稼げなくなる可能性があるからです。

 

しかし、販売者は多くの方にアフィリエイトで稼いでほしいのか、その特別な方法を期間限定の特典にしてしまいました。

 

いつ削除されてもおかしくない特典ですので、早めに手に入れることをオススメします。

 

詳細は下記の記事をご覧ください。