「アフィリエイトなんか辞めとけ!」と言うなら会社員を辞めとけ!

アフィリエイトを続けていても、報酬が初めて発生するまでは時間掛かることはご存知だと思います。

 

そして友人や家族にアフィリエイトをやっていることを知られてしまうこともあると思います。

 

その際必ずこんな風に言われるでしょう。

 

「アフィリエイトなんて全て詐欺」

 

「それだけ時間費やして報酬0?アルバイトしたほうが早いって」

 

これらの言葉は全く説得力ありません。

 

なぜなら彼らはやったことが無いのですから。

 

やったことがないのに反対するって意味不明ですね。

 

 

ネット=危険という決め付けは過去の話

 

私の母は未だにネットを嫌っています。

 

私がFacebookを見ていた時に「訳の分からない物」と言い、さすがにこれは不快感がしました。

 

Facebookは今や世界のFacebookなのに。

 

また、欲しい物がなんでもネットで買えたり、マッチングアプリが普及して、恋愛もネットでできる時代です(マッチングアプリに関しては、一昔前に犯罪に利用された「出会い系サイト」と混同していると思います。当然出会い系サイトとマッチングアプリは別物です)。

 

ネット無しの生活など考えられないのです。

 

ですが、私の母のように未だに「ネット=危険」という先入観を抱いている方も少なくありません。

 

そのような考えはもう過去の物です。

 

ネットビジネスで月100万稼ぐ方が多いのも事実。それでもアフィリエイトを反対するのはおかしい!

 

アフィリエイトは、れっきとしたビジネスです。

 

「馬鹿でもワンクリックで50万稼げます!」などと謳う悪質な教材ではなく、自分が信用できるアフィリエイターの教材を購入し、その教材の手順通りに進めて行けば、必ず時間が掛かっても稼げるようになります。

 

実際に月50万円以上稼ぐ方も多く居ます。

 

それでも信用しない方はおかしいです。

 

が、ここでなぜおかしいか考えてみてください。

 

会社員として道具になるという伝統教育が、「アフィリエイト=悪」という先入観を与えさせる。

 

幾つかの記事で述べている通り、我々は小学校から高校まで会社員になることを徹底的に叩き込まれ、「自力で金を稼ぐ」ということは教えて貰えません。

 

なぜなら、どこかに雇われる働きかたを教えなければ、国が回らないからです。

 

・新卒で就職する。

 

・就職先で定年を迎え、その後は嘱託社員として働く

 

これが我々が徹底的に叩き込まれる人生です。

 

 

そのため、このような教育に染まってしまった方はアフィリエイトを初めとしたネットビジネスを否定するのは無理もないでしょう、

 

ですが、ネットで金を稼ぐことが可能になった21世紀の現在はそのような考えは通用しません。

 

年功序列や終身雇用が終わり、有名な大手企業でも何万人という人員削減を行ったり、不祥事で経営破綻する時代です。

 

これでも人を会社員にする教育が通用すると思いますか?

 

アフィリエイトを否定するのなら会社員を否定しろ!

 

そもそも「会社で働かずに自分で金を生み出したい」とか、「会社員は、決められた時間、決められた仕事をして、時間を無駄にしていると思う」という考えが正常なはずです。

 

そのような正常な考えからアフィリエイトを始めて継続することがおかしいはずがないんです。

 

それなのに「アフィリエイトなんか辞めろ!」と言うのは全く理解不能です。

 

私なら逆に「仕事も場所も時間も収入も会社に決められる会社員を辞めろ!」と思います。

 

アフィリエイトなら会社員で居る限り手に入らない時間、人間関係、場所、収入の自由が、必ず手に入りますので。

 

私からしてみれば、「年齢が上がるにつれて重くなる責任に耐えなければならない会社員を続けるほうがリスク高い」と思いますよ?

 

アフィリエイトを否定されても無視して継続すること。

 

自分の人生は自分の物です。

 

自分しか変えられません。

 

ですのでまわりの人間がいくら否定してきても、アフィリエイトを辞めないでください。

 

貴方がアフィリエイトで月100万や150万など、どれだけ大手企業でも手に入らない収入を稼いだとき、アフィリエイトを否定した方々を見返すことができるでしょう。

 

その時きっとこう思うはずです。

 

「アフィリエイトを知って、継続して良かった」と。